非常に残念な結果になりましたね。
しかし、
まだ終わってませんよ！
気落ちするのはまだ早いです。次のため、もうちょっとだけ踏ん張りましょう。
日本人は「負け方」をおろそかにしすぎです。
モチベーションが下がっているのはわかりますが、負け方、撤退戦も大事です。
あの戦闘終結後に、本当の戦いは始まり、日本は負けたのです。
まず、「木下増税」「木下康司大増税」という名前を広めましょう。
少なくとも、今回の増税の責任を木下に転嫁し、敵にもダメージを与えましょう。
このまま放置すれば、敵は、金融緩和や財政出動などアベノミクス的なもの全てを否定するような工作してくるでしょう。
そうなれば、次の道も塞がれてしまいます。
転んでもただでは起きない！
この悔しさを敵にぶつけ、敵に恐怖心を植え付けておきましょう。
未来への道は自分たちの力でこじ開けるのです！
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