こんばんは☆
えびおです\(^o^)/
さて前回はドラム式洗濯機or縦型洗濯機のお話をしました\(^o^)/
(前回のお話は⬇️から)
今回はえびお家にて
Panasonic製洗濯機を選んだ理由をについてお話したいと思います\(^o^)/
写真はこちら⬇️
えびお家の洗濯機は
順に説明していきます\(^o^)/
乾燥の仕様
ドラム式洗濯機の乾燥方法について
主に2つあると思います(´ー`*)ウンウン
①ヒーター式
②ヒートポンプ式
詳細については⬇️
えびおなりに簡単にまとめると
・ドライヤーで熱風を浴びせて乾かすのがヒーター式
・除湿機で湿気をとりつつ乾かしていくのがヒートポンプ式
ヒーター式のメリットは
・ふわふわよく乾く
・乾燥時間が短くなる
逆にデメリットは
・衣類が痛みやすい
・電気代か高くなりがち
ヒートポンプ式のメリットは
・衣類に優しい
・電気代が安い(ヒーター式に比べて)
デメリットは
・乾燥時間は長くなる
以上のことより
衣類にやさしくありたいをマストとすると
ヒートポンプ式の採用を優先としました\(^o^)/
デザイン
こちらの洗濯機見ていただければわかると思いますが、
カクカクしていてスッキリデザイン
これがえびお家にハマりました\(^o^)/
同じPanasonic製の
キューブルシリーズ
もデザイン的に一番欲しかったのですが
選択容量、乾燥容量が少ない
ヒーター式
以上により使用上どうしても譲れない部分があり断念_(┐「ε:)_
その他のメーカーさんのも
当時は割と丸みを帯びたデザインが多く
特に迷うことなくLXシリーズとなりました(´ー`*)ウンウン
その他のスペック
一番は、当時の比較の中で
お手入れが簡単\(^o^)/
なところに惹かれました\(^o^)/
特に最新機種ではどのメーカーさんもやっている
扉パッキンの自動洗浄機能のおかげで
パッキン内のホコリが溜まりづらい(´ー`*)ウンウン
ドラム式洗濯機のデメリットとして
お手入れが面倒_(┐「ε:)_
というのがどうしてもあるので
少しでも簡単にしてくれるところに惹かれます\(^o^)/
というわけで、PanasonicさんのLXシリーズに決めたものの、結局エントリーモデルの125Aとなったのには。。。
価格
洗剤自動投入を諦めた
という理由になります(´ー`*)ウンウン
2021年のLXシリーズは、125より上位の127、129では洗剤自動投入機能があり
やはり
自動投入は憧れ(´ー`*)
ちゃいますよね\(^o^)/
とはいえ、125と比較すると
ウン万円の違いが出てきてしまい
(もちろんほかの機能も含めて。。。)
予算が厳しい。。。_(┐「ε:)_
というわけで、なくてもまあそこまで困らない
またお手入れがやや面倒。。。というわけで
自動投入は断念(||´Д`)o
時は9月。。。
某ケー○デンキさんで
その他家電と合わせて。。。
約19万円
で購入しました\(^o^)/
ちなみにアパート時代の置き場⬇️
狭いアパートではなかなかの圧迫感_(┐「ε:)_
そして使用してみて。。。。
えびお家は
大満足してます\(^o^)/
まずは乾燥機能は毎日フル回転
特にアパート時代なかなか乾かなかったタオル類がフワフワに乾いて、嬉しい限り\(^o^)/
ヒートポンプ式でもしっかり
フワフワになってくれます\(^o^)/
また洗剤自動投入がなくても
特に不自由はしてません(´ー`*)ウンウン
(あったらあったで便利でしょうが。。)
気になるお手入れも
乾燥後毎回、乾燥フィルターのホコリ取りを
やる必要がありますが
サッとできるので特に面倒とまではいきません(´ー`*)ウンウン
人によって合う合わないはありますが
ドラム式洗濯機を検討中の方へ
参考になれば幸いです\(^o^)/
それでは素敵な一条ライフを☆