全部が「大事」ということは、つまり、全部が「普通」 | 幸福度爆あげする女装&コスプレのススメ

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本日、ショッキングなことがあったから

書き留めてしまおうと思う。

 

 

 

ひき続き書も励んでおります。

 

 

今日も道場へと行っておりました。

 

 

道場へ行くために6時起きしたり、3時就寝したり、

デートを断ったりしている日々なんだけど

 

 

今日、道場で先生が

そんな私をぶった斬るこんなことを言いだしたんです。

 

平常心とはなんぞや

 

 

それが、

とってもショッキングな内容で。

 

 

もう、今日のブログはこのことを書いておこうと

思った。

 

 

 

毎年同じ時期に書道の作品展に出してる学生がいるんですよ。

 

 

 

毎年その時期に、作品を書くからって

 

友だちの誘いを断ってたら

 

その時期に、誰からも誘われなくなって

 

作品を書くのに集中していると。

 

 

 

それに対して先生がこういうんです。

 

 


「ふふっ。それって

平常心で書いてないってことだよね。」

 

 

 

友だちと遊ぶ時は遊ぶ。

 

学ぶ時は学ぶ。

 

自分にとって大事なことを

 

両方している人こそが平常心。

 

 

 

じゃあ、作品を書く時間はどうしたらいいか?

 

 

 

日頃から練習しているなら、

その時間を目一杯使う。

 

 

テレビを見たりネットしたり、

睡眠時間を減らせば良いと。

 

 

先生の言葉を聞きながら

 

 

澤穂希さんのことが浮かびました。

 

 

 

 

 

「大事な試合」、「大事な場面」という言葉、いろんな人が良く使いますが、前にも書いたように、私にとってはどの試合も大事だし、どの場面も重要なんですよね。

 

全部が「大事」ということは、つまり、全部が「普通」ってことなんです。

 

こう思うんです。平常心というか、どんな時も変わらず自分らしくしていられることが、自分らしい仕事をする秘訣なんじゃないかなって。

 

「この試合だけは特別に頑張ろう」とか「特別いいプレーをしよう」と、その試合だけ違ったことをやろうとしても、だいたい上手くいきません。

 

 

 

意識が遠のいた。

 

全部が大事で、全部が好きって

そういう世界だったのか!

 

 

 

 

 

 

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