はなです！
アートに関わる
思わず息をのんでしまいそうな場所を教えてくれました。
もーびっくり！
なので、
みんなにもシェアするね
障害者のアート活動に積極的に取り組んでいる
知的障害のある方たちの生活介護の場所です。
森敏子先生の記事をまずご紹介。
森敏子先生は、三重県の亀山市で
地域をアートで活性させたり
若いアーティストのサポートとか、
アート活動をしている女流画家です
↓
右のオレンジのワンピースを着ているのが、森敏子先生よ～。
展示ギャラリーだけじゃなくて、
この施設を利用する18歳以上の障害者のみなさんが
絵を描いたり、陶芸をつくったり、
創作するための制作室もあるのです！
どこかのリゾート施設かと思ったよ！
森敏子先生のページからお写真をお借りしまして、
ちょっと、建物を見学しましょー
染め物だったかの作品展示中のギャラリー
ここは、三重県名張市にある施設、
ワークスペース栞
http://www.n-ikuseien.jp/group/shiori/
こんな場所があるなんて、
ものすごくびっくりした！
本気度が伝わってきたーーーー！
絵を描いたり、
書を書いたり、
陶芸をつくったり
そういうことが大好きな人が、
創作活動ができる施設が
いっぱいできるといいよね～
障害者施設という単語のイメージが、
ひっくり返されました！
フェイスブックでも、日々を綴っております。どうぞご覧ください(*´∇｀*)/
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