K@Fe~type103's Room~ -545ページ目

下今市機関区

東武鉄道下今市駅構内に併設されている下今市機関区。

2017年5月2日に開設、SL大樹用C11型蒸気機関車、DL大樹用DE10型ディーゼル機関車を配置する部署。

また廃止された新栃木乗務管区を引き継いで乗務員(運転士、車掌)も配置され、南栗橋~東武日光/新藤原のSL/DL以外の列車運転も担当。

煉瓦造りの機関庫は側面がガラス張りのため、これまた下今市駅構内に併設されている「下今市SL広場」(改札内にあるので、下今市駅入場券または有効な乗車券)から中の様子を見ることが可能です。

機関庫は3線ありSLは庫1番線と3番線、DLは庫2番線に入ります。

下今市駅に到着した機関車はJR西日本長門市駅構内にあったものを移設した転車台で向きを変えます。

SL広場にはこの転車台に機関車が載って方向転換する時刻が掲示されていて勿論、撮影、見学が可能です。

日暮れを迎えた機関区とSL広場の全景。

今年3月からSLは3両体制となるため、そうなると機関庫を更に拡張するのかな?




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今日は215系の日

2月15日→215系の日です。


東海道線東京口の輸送力増強策で1992年に誕生、昨年引退して形式消滅した車両。

バブル期の通勤需要増を受けて朝夕のラッシュ時に運転されていた湘南ライナー用に開発され、機器の配置を工夫する事で先頭車はハイデッカー、中間車は全て2階建てダブルデッカーという編成スタイルを実現。


10両編成4本が製造され、湘南ライナーのみならず一時は東海道線の快速アクティー、中央線のホリデー快速ビューやまなし、運行開始当初の湘南新宿ライン一部列車にも使われ、特に「青春18きっぷ」利用者からは好評でした。

しかし2ドア故に乗降時分ロスを引き起こして列車遅延の原因となる事も度々で、快速アクティー、湘南新宿ラインでの運行を終えて、晩年は平日運行の湘南ライナー、3月~11月の土休日運行のホリデー快速ビューやまなしに充当される以外は車両基地で寝てる事が多かったです。

さらには2階建て故にバリアフリー化が難しい事も仇になり、特急列車充実化もあって湘南ライナーは列車自体が廃止、ホリデー快速ビューやまなしも一昨年を最後にフェードアウト。

役目を失い、例外無く全車両が廃車解体され、現存しません。

かつての6扉車同様、世相を色濃く反映した車両の典型で、幕切れも実に呆気ないものでした。


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オハテ12

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バレンタインらしく、ぶどう色2号に塗られたSL/DL大樹用12系、14系客車。

編成は以下の通り。

鬼怒川温泉←スハフ14-501+オハテ12-1+スハフ14-5→下今市

スハフ14-501はJR北海道、残りはJR四国から譲り受けたもの。

オハテ12-1はオロ12-5が種車。

12系1次製造車オハ12-5をJR四国が「ムーンライト高知」、「ムーンライト松山」で使用すべくグレードアップ改造(グリーン車化)していたものを再改造。

リクライニングシート→ボックスシートへの復元、トイレ撤去車掌室化、展望デッキ設置と大きく改造しています。

譲り受けた当初は予備部品確保用とするつもりでしたが、客車列車が1編成だけでは検査入場、故障等で長期の離脱が避けられないのと、保守に必要な部品に既に廃盤となっているものも多いため、客車列車は2編成体制として1両辺りの負担を減らして長持ちさせるべく、JR北海道からも14系客車を譲り受け、車両を組み替えて様々な編成を組成可能なように方針変更した結果、オハテ12が誕生しました。

ちなみにオハテ12は2両いて、もう1両は青色塗装です。