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京成電鉄の成田空港アクセス強化

京成電鉄が成田空港アクセスの更なる強化に乗り出します。


まず、京成押上線·都営浅草線押上駅と成田空港駅を結ぶ新型有料特急のデザインの一部が公開されました。

この新型有料特急は押上〜成田空港を30分台で走破、輸送力増強と利便性向上に繋げたいとしています。

さらに、国際競争力向上に必要な国家プロジェクトである「成田空港機能強化」に伴う中長期的なインバウンド需要増加を見据えて、北総エリアの輸送サービスと空港利用双方に対処すべく、京成成田スカイアクセス線成田湯川〜成田空港の複線化と合わせて、北総鉄道新鎌ヶ谷〜印旛日本医大駅間約20kmの複々線化についても検討に着手しました。
↓複々線化計画検討区間の新鎌ヶ谷〜西白井を走る京成3100形アクセス特急。

北総鉄道の既存の複線に加えて特急スカイライナー、新型有料特急専用の複線を増設、複々線化するもの。

↓京成特急スカイライナーAE1形。

現在、特急スカイライナーは京成成田スカイアクセス線内でのみ最高時速160km/hで駆け抜けていますが、複々線化が実現すると160km/h運転区間が新鎌ヶ谷〜成田空港となり、日暮里〜成田空港を最速36分で走破しているスカイライナーの所要時間を30分台前半まで短縮する狙いがあります。

この複々線化は大規模投資となり、元を取れるまで長期間を要するため、整備手法や費用分担など国や県、沿線自治体、成田国際空港株式会社との協議が行われます。


昔の京成電鉄を知る人からしたら、もはや驚くような話ですね。


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ありがとう飯田線213系

来たる3月14日ダイヤ改正での飯田線213系引退が発表されました。

本日より3本の213系に惜別ヘッドマークが掲出され、デザインは豊橋運輸区と伊那松島運輸区職員のデザイン。

車内も、職員が213系の勇姿を撮影したポスターで装飾。


4月4日には過去にJR東海の213系が運行されていた路線を辿るツアーも開催。

最後は4月25日に廃車解体先となる浜松運輸区まで213系で直接乗り付ける廃車回送便乗ツアーを開催。

4月4日のツアー後は豊橋運輸区での撮影会も開催されます。

213系は瀬戸大橋線開業を見据えて1987年、JRグループ発足直前に山陽本線、宇野線に投入されたのが始まり。


1989年からはJR東海でも東海道線名古屋口の快速用に投入され、のちに中央西線や関西本線での活躍を経て現在は飯田線で活躍していますが、ダイヤ改正後は313系に置き換えられてJR東海からは形式消滅予定です。


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日々進化する鉄道

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鉄道の技術は日々進化してます。

今やICカード全盛、駅の仕事を紹介するイベントで切符用のロール紙を見せても???となる子供達も。

自動改札機やICカード簡易改札機があるから切符切りも不要、さらに切符を廃してQRコード読み取り、クレジットカード後払い決済も可能に。

かつては駅毎に扱っていた信号も集中制御で自動化、それどころかATC(軌道回路式自動列車制御装置)やATACS(無線式自動列車制御装置)といった保安装置を用いて通常の信号機が姿を消した路線も。

人の手を介在する仕事は減りつつあります。