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211系の日

2月11日→211系の日です。

電機子チョッパ制御は、駅間の比較的短い路線(せいぜい中央快速の平均2キロ少々程度まで)で加速度を上げて使うことに意義があり、駅間の比較的長い中距離電車向け省エネ車両についての検討がなされた際、東海道線113系1編成を通常の抵抗制御から界磁添加励磁制御付加改造を実施、良好な試験結果を得られたことから205系と共に1985(昭和60)年から投入されたのが211系です。

東海道線東京口、東北本線上野口(宇都宮線)、高崎線の113系老朽取り替えと輸送力増強を目的に平成3年まで製造が続きました。
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東海道線東京口で活躍中の211系


さらに東海道線名古屋口の快速列車増発用、東海道線静岡口113系老朽取り替え用、中央西線、関西本線名古屋口115系、165系老朽取り替えにも投入されました。

また213系と共に岡山地区にはジョイフルトレイン「ゆめじ」も投入され異色の存在でしたが、最近になって廃車となってしまいました。

現在、東日本地区では、E233系投入に伴う他線転用のための置き換えが本格化していて、東海道線東京口からは、まもなく引退、東北本線上野口、高崎線からも遠くない時期に引退となりそうです。

The Last Greeting~想いは引き継がれる~

小田急電鉄では、3月24日(土)、25日(日)の2日間、海老名駅西口に隣接する海老名電車基地(神奈川県海老名市上郷)にて、車両展示を中心としたさよならイベント「The Last Greeting~想いは引き継がれる~」を開催します。

1.日時

2012年3月24日(土)、25日(日)10時~15時30分

2.場 所

海老名電車基地内特設会場(海老名駅西口徒歩1分)

3.内容

(1)車両展示コーナー

引退する3車種を展示し、車両の外観の撮影や車内をご見学いただけます。(運転台の見学は実施いたしません)

ロマンスカーHi-SE(10000形)11両1編成
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10000形
ロマンスカーRSE(20000形)7両1編成
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20000形
通勤車両5000形4両1編成
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5000形

(2)車両紹介、メッセージ寄せ書きコーナー

写真やVTRによる引退車両の紹介や、皆さまからの想い出メッセージの寄せ書きを展示します。

(3)物販・飲食コーナー

小田急鉄道グッズの販売や、飲食物を販売します。

4.入場料

無料(混雑時等は入場制限を行う場合がございますので予めご了承ください)

5.お問い合わせ先

小田急お客さまセンター03-3481-0066

詳しくは下記の小田急HPのPDFファイルをご参照ください

http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/6953_6621311_.pdf

最後は3形式揃ってのお別れ撮影会と相成りました。

209系の日

本日は2月09日→209系の日です。

JR東日本が、国鉄から引き継いだ約5000両強にも及ぶ首都圏地区各線の通勤型、近郊型車両の老朽化対策は、悩ましき課題の1つでした。

安定した輸送を確保して、増収に寄与するためには、車両の質的向上を図る必要があると判断され、205系、211系の大量投入と平行する形で、次世代車両についての検討がなされました。

そして従来の考えに拘らず、全く新しい発想により開発されたのが209系です。

コンセプトは、「価格半分」「重量半分」「寿命半分」

総予算価格を従来の半分、1編成当たりの総重量半分、車両寿命(老朽化対策のためのリニューアルまでの期間)を半分と、全てを従来の半分に抑えた車両で、1992年に、まずは試作編成3本を京浜東北線投入したのち、翌年から量産体制に入りました。
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京浜東北線で活躍した209系(2010年引退)

1999年までに試作編成を含めて約1000両が製造され、現在も各線で活躍が見れます。
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南武線
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川越・八高線
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中央・総武緩行線
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京葉線
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武蔵野線

1998年に中央・総武緩行線向けに投入された車両からは、車体幅を2950ミリに拡張しているのが特徴です。