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KATOが丸ノ内線旧型車を製品化

Nゲージ鉄道模型大手のKATO(株式会社関水金属)は、7月の発売予定で、今年、開業50周年を迎えた東京メトロ(営団地下鉄)丸ノ内線の中から、平成8年に引退した旧型車両300形と500形の製品化を発表しました。
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300形は、昭和29年の丸ノ内線池袋~御茶ノ水の開業当初から活躍した車両で同年に全30両が、さらに翌年昭和30年には300形の改良版400形として38両が製造されました。
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地下鉄博物館で保存されている300形301号車

500形は、昭和32年から39年に掛けて実に233両が製造され、丸ノ内線を代表する車両でした。
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八王子こども科学館で保存されている500形652号車

丸ノ内線開業当時の営団地下鉄鈴木清秀総裁が、海外視察で訪れた英国ロンドン市交通局の2階建てバスの赤色と、米国のタバコメーカーの箱の模様をヒントに東京芸大にデザインを依頼して誕生したもので、その斬新な塗装は、長らく丸ノ内線のシンボルカラーとして親しまれてきました。

昭和63年以降、現在の02系の登場で、廃車が進み、平成8年には全ての車両が引退しましたが、一部の車両が国内で保存されているほか、南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレスを走る地下鉄、「メトロビアス株式会社」に131両の車両が譲渡されて、現在もなおメトロビアスB線で現役バリバリで活躍しています。
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丸ノ内線02系リニューアル車両(赤坂見附駅にて)

現在の丸ノ内線で活躍している02系は、実は一部の車両が、↑画像のように旧型車を意識したデザインに変更されているんですよ。帯の部分に注目!

林檎と蕎麦の里で頑張る小田急ロマンスカー

先頃、惜しくも引退した小田急ロマンスカー10000形HiSE
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ロマンスカー10000形HiSE

本家小田急電鉄からは引退しましたが、異郷の地で頑張る仲間が存在します。

やはり先頃、屋代線の廃止で話題沸騰した長野電鉄(本社:長野県長野市)がそれ。

長野電鉄本線の特急列車として、2007年から活躍している「ゆけむり」に使われている1000系、何を隠そう、これこそが、元小田急ロマンスカー10000形HiSEです。
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1000系ゆけむり

小田急電鉄では、新型ロマンスカー60000形MSE投入に先立ち、4本あった10000形のうち2本を、2006年に長野電鉄に譲渡していたのです。
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ロマンスカー60000形MSE

長野電鉄で活躍している車両の大半は、他の鉄道会社から譲り受けた、懐かしい車両達が勢揃いする路線。
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8500系(元東急田園都市線8500系)
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3500系(元営団地下鉄(東京メトロ)日比谷線3000系)

他には無い魅力を持ってます。

403系の日

久々の日付語呂合わせシリーズ。

今日は4月03日→403系の日です。

昭和37年、常磐線中電(上野発着の土浦・水戸方面への普通列車)用として登場した交直両用(直流/交流50Hz)車401系の出力強化版が403系。
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(勝田駅停車中の403系K903編成)

111系、113系の関係と同じく、形式変更は、モハのみ実施されました。

長らく、常磐線、水戸線の主役として活躍してきましたが、E531系投入により、2007年3月改正にて引退、廃車解体により、形式消滅してしまいました。