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115系巡回訓練車W2編成

豊田車両センターに配属されている115系巡回訓練車(以下訓練車)のW2編成。
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訓練車とは、文字通り運転士や車掌など乗務員の訓練用に使用する車両で、103系や115系といった国鉄型の余剰車両や廃車予定車両を有効活用する目的で誕生しました。

最新のVVVFインバータ車両が主流となりつつある現在、これら訓練車では訓練にもならないことから、各地で廃車が進みましたが、豊田車両センターには、115系訓練車が健在で、最近では宇都宮運転区に貸し出され、日光線での訓練運転等が知られています。

このW2編成、今や貴重かつ首都圏では唯一の存在となった115系初期型0番台という特徴的車両。
その詳細をご覧に入れます。

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クハ115-207
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モヤ115-6

モヤ115-6は、客室内の座席を半分撤去、折り畳み長机を運び入れててミーティングスペースとして使えるようにしてあります。だからモハじゃなくて事業用を意味するモ[ヤ]なんです。

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クハ115-108

この編成最大の特徴が、このモハ114-827

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モハ114-827

パンタグラフ取り付け部分の屋根が凹んでいて「低屋根車」と呼ばれています。

これは中央線高尾以西の小仏トンネルや笹子トンネルなど、明治時代、すなわち蒸気機関車が活躍していた頃に掘られた断面そのままに電化され使用しているトンネルでは、通常の車体構造だと建築基準法で定める車両寸法に引っ掛かり、パンタグラフを畳んだ状態で架線との一定の絶縁距離を保てなくなるための措置です。

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モヤ115-6+114-827連結部分

これまでにも何度となく廃車の噂は絶えなかったこのW2編成、幸いにして年明け早々に大宮総合車両センターで重要部検査が施工され、元気な姿を見せていて今しばらくは活躍が期待出来そうです。

惜別!流鉄流山線2000系青空号その5

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青空号さよなら運転の中から、鰭ヶ崎~平和台にて撮影の一枚。

惜別プレートが青(快速もどき)→赤(急行もどき)に変わってました。

惜別!流鉄2000系青空号その4

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小金城趾~鰭ヶ崎にて。ヘッドマーク+惜別青プレート装備。

小金城趾を過ぎて坂川橋梁を渡ると、住宅街の中を走って行きます。