今年3月のダイヤ改正で飯田線から引退、運用離脱した119系のうち2両×3本が、えちぜん鉄道(元・京福電鉄福井鉄道部)譲渡される事になりました。
譲渡改造のため、元R1・3・7編成が、既に西浜松の旧浜松機関区から搬出されています。
119系は昭和57年に、それまで飯田線で活躍していたゲタ電と呼ばれた旧型車両置き換えのために登場、この路線でしか走っていないため、引退=形式消滅の道を辿ることになるのですが、ここに来て絶滅回避、大逆転の人生を送る車両がまた1つ増えました。
えちぜん鉄道向け以外の車両は、残念ながら、現状では用途廃止により解体の方向のようで、急ピッチで解体作業が進んでます。