103系暫定E6編成
武蔵野線開業40周年記念ポスターから懐かしいカナリア色の103系暫定E6編成です。
武蔵野線開業当初から活躍してきた101系老朽置き換えの過程で一時的に武蔵野線の予備車が不足、1984年6月~12月の半年間、津田沼電車区の中央総武緩行線C304編成のうち1~3・8~10号車を豊田電車区に貸し出したもの。
余談ながらC304編成のうち4~7号車は、直接豊田電車区には貸し出さずに松戸電車区に貸し出して、マト3編成(7+3タイプ)の中間封じ込め先頭車を含めた4両と差し替えて一時的に10両貫通化、捻出した4両を豊田電車区に貸し出し、豊田電車区の103系のうち青編成の余剰車モハ1ユニットを組み込んで6連化の上で武蔵野線にて使用しました。
このため常磐快速ではエメグリ+カナリア、武蔵野線では丸ごとカナリアとオレンジ+エメグリの混色編成が半年近く走る羽目に‥‥
一方の津田沼電車区は、C304編成が抜けた穴埋めに201系投入で予備車に余裕のあった武蔵小金井電車区から中央快速101系H1編成を借り受けて暫定C110編成として使用したため、中央総武緩行線ではオレンジ色の101系が走る羽目になり、豊田電車区では103系10両を確保するために津田沼、松戸、武蔵小金井の3電車区を巻き込んだ形となりました。



