東武8000系8505F
昭和40年、日車(日本車輌製造)東京支店(埼玉県蕨市)にて製造されて東上線に配置された車両。
現在、通常時は8連の8185Fとペアを組んで10連固定扱いにて使用されますが、秩父鉄道を走る為の秩父ATSを装備しているため、定期検査のための東上線8000系の南栗橋車両管区栗橋工場への入出場の際(東上線の車両が伊勢崎本線や日光線方面に向かうには寄居~羽生で秩父鉄道を経由する)、牽引車代わりに使われて秩父鉄道を走ります。
かつて、平成4年までは休日ダイヤで東武池袋から秩父鉄道三峰口までの直通列車も運転されていましたが、廃止されて久しく、秩父鉄道で東武の車両を見掛ける機会は殆どありません。
画像は一昨日開催された東上線森林公園フェスタ終了後、職員さんの好意で清掃作業中だった8505Fに8000系就役50周年スペシャルヘッドマークを取り付けて頂いたものを敷地外(フェンス裏)から撮影。


