東急7600系デハ7681
7601F中間車のデハ7681
元7200系のクハ7500をVVVFインバータ制御にて電装化した車両なのですが‥‥
7600系は7200系の余剰なクハを電装化した車両なのは誰でも周知の事実として、改造当初はMM'ユニット方式を採用、7601Fと7602Fがペアを組んで大井町線で、7603Fがデハ7255と組んで池上線で使われていました。
大井町線の2本を池上線に転用するにあたり、それまでのクハを電装化、1C8M制御型MM'ユニット方式から1C4M型の1M方式に改めるのですが、中間車デハ7251は運転台機器を全て撤去して完全なる客室化改造を施工した時にデハ7681に改番するという複雑な経緯の持ち主。
改番の理由は7603Fのデハ7255(原型7200系)を編成から外して中間車のデハ7603をクハ7603とした上で先頭に立たせて、7200系中間車だったデハ7402をVVVFインバータ制御化したデハ7673との着席定員数、車体形状の違いを考慮したものなんだとか。


