K@Fe~type103's Room~ -1463ページ目

東武8000系8190F

南栗橋車両管区新栃木出張所に配置されて宇都宮線で活躍する8000系8190F


東上線森林公園検修区に配置されていた8両貫通8189Fの寄居側4両を種車に、ワンマン運転対応とサハ8990を先頭車化改造を伴う修繕工事を施工したもの。

8000系の8両貫通編成は、東上線独自のもので17本が在籍していましたが、50000系投入による本線系統への転用に際しては、浅草駅の構造上の理由から、8両貫通編成のままの転用を避けて上記のような対応で転用されました。

東京総合車両センター夏休みフェア2014その3

さて、修繕棟を後にしてメインの車両展示会場へ。

今年の展示はE217系、E655系、クモヤ143


E217系は横須賀・総武快速線用と東海道線用が揃い踏みでの展示でした。

東北縦貫線開業後、東海道線用E217系は横須賀・総武快速線へ復帰する予定のため、2色の共演は貴重なシーンかな?

そして今回、久々に姿を見ることが出来たクモハ12052


思っていたより綺麗な姿を保っていますね。

このクモハ12052、ナント構内試乗会列車に乗らないと見れない場所に展示してあったため、スルーした方は気が付かなかったはず……

フツウに展示すれば良いものを、何でまたこんな場所に??

車両展示会場横の「もの作り工場」には、懐かしいものから、つい最近使用したものまで各種ヘッドマークが展示してありました。


あとは物販コーナーを冷やかしたりしつつ、会場内を時間一杯までウロウロとして過ごしていました。

おしまい。

東京総合車両センター夏休みフェア2014その2

東京総合車両センターでは指定保全と呼ばれる指定された部品の交換と主要機器の目視点検を行う従来の重要部検査、指定保全のメニューに加えて台車、モーターの交換を行う装置保全に関しては、1両ずつ切り離した上に車体と台車を分離することなく作業が可能な、新系列車両修繕棟と呼ばれている場所で施工します。

ここでは京浜東北線E233系が装置保全入場中で、クーラー交換作業、台車交換作業実演を見ることが出来ました。


ボルトを外して吊り上げたクーラーは、ご覧のように…このまま勝手にクーラー修繕棟に運ばれ、逆に点検済みのクーラーが勝手に運ばれてきます。

台車交換作業は線路を切り欠いた部分(上下に可動する部分)に台車が来ると、自動的に台車が外れてベルトコンベアーを介して台車検修ラインに送られ、コレまた自動的に新しい台車が台車検修ラインから送られて、自動的に装着されます。




新系列車両修繕棟の特徴は、自動車の生産ラインのように流れ作業で次々と作業を行っている点。

こうすることで、入場→出場までの期間が従来の半分と大幅に短縮されている点です。

次回へ続く。