K@Fe~type103's Room~ -1381ページ目

113系阪和色

京阪神新快速にて使用された153系ブルーライナー塗装をそのまま受け継いだ113系阪和色。


(南田辺にて2008年撮影の113系阪和色)


221系、223系投入と網干の湘南色や体質改善40N施工車転属により、一時期は消滅していた時期もありましたが、一昨年の引退 まで見ることが出来た伝統の塗装でした。


ちなみにブルーライナー(阪和色)は、東西線直通用103系、301系同様に灰色8号と青22号の帯なのですが、青22号の帯は吹田工場独自の配合で青22号と黄色5号を混ぜ合わせた「青22号特」と呼ばれるものを使ってます。見た目は殆ど違いは判別出来ませんが……

E235系試運転

3月の落成後、先週末まで連日のように東海道(貨物)線~横須賀線で試運転を実施していた山手線E235系。
(大船を通過するE235系)

E231系から改造編入された10号車のサハE235-4620だけが通常車体のため、「Sustina」と呼ばれる側面に張り出し(出っ張り)の無い新工法で製造された残り10両との違いがハッキリ見てとれます。

ちなみに山手線E235系のデザインも東武500系同様に奥山清行氏。

JRと東武を比べてはダメですが、東武に軍配が上がるぐらいのエライ違いです。

E233系のデザインを根本から無理して変えなくても良かったような……

阪和線103系その2

2008年に撮影した阪和線103系の続きをご覧に入れます。現在は廃車または編成組み替えにより存在しない編成も含むのはご了承を。



クハ103-8**以下6連
体質改善40N施工車4両と体質改善30N施工車2両の組み合わせ。後者は窓枠や雨樋には手を付けていないため、違いがハッキリ見てとれます。



クモハ103-2505以下4連
片町線全線電化時に末端区間(松井山手~木津~奈良)を3連または4連で運行するべくモハ103を先頭車化改造した代物で、阪和線転属に際して装備していた電連を撤去して5000→2500番台に。

2500番台として残るのは今や阪和線の2編成だけに……



クモハ103-23以下3連
羽衣支線用ワンマン対応車で、数年前に廃車となり現存しません。

元々、ツーマン時代の羽衣支線で半ば専用編成として使っていましたが、クモハ123投入で一旦は阪和線を離れて奈良電車区転属を経たのち広島運転所へ。

1995年1月の吹田工場検査入場中に阪神大震災で東海道線、山陽線が不通となり帰るに帰れず、震災応援輸送(福知山線~阪急今津線または神戸電鉄を使った迂回ルート)で大増発を実施した福知山線に貸し出され、震災応援輸送解除により古巣の羽衣支線に復帰した経歴の持ち主。



クハ103-34車内
戸袋窓が埋め込まれたのと床材、座席シートが交換された以外は原型を留めていました。阪和線には戸袋窓こそ埋め込まれてしまい外観上からは分かりにくいものの、この手の車両が以外に多かったです。