K@Fe~type103's Room~ -1360ページ目

EVE301系とEF57-7

昨日の日記の続きです。

宇都宮運転区をあとに、すぐ隣の第2奥州街道踏切でEVE301系を狙います。



昨年から烏山線に投入されたリチウム水素電池式電車で、電化区間では通常の電車として走りつつリチウム水素電池に充電、非電化区間ではその充電した電池でモーターを回して走る仕組み。

現在は1編成のみの投入ですが、来年度から本格的に烏山線に投入が開始されてキハ40を置き換えます。

また烏山線以外の路線でも今後の投入を検討していますが、周辺にある程度の電化区間があるか、或いは電池容量は問題ないか等、課題は少なからず……


15分程で再びやって来る折り返し烏山行も撮影。



EVE301系撮影のあとは、宇都宮駅東口から5分ちょっと歩いた場所にある宇都宮駅東公園へ。

目的は、ここに保存されている電気機関車EF57-7の撮影。


EF57は昭和15年に登場、戦前最後の旅客用電気機関車。パンタグラフが大きく突き出た無骨なスタイルが特徴的な機関車。


東海道線、上越線での活躍が知られていますが、出力の小さいモーターを使っていたためパワー不足と、また晩年は台車の異常振動に悩まされ、後継機のEF58に追われるように晩年は全機が宇都宮運転区に配置されて宇都宮線で過ごしました。

昭和53年までに全機が廃車されましたが、EF57-7号機だけは、宇都宮駅東公園に保存されて、有志の保存会の手によって定期的に整備され、年2回運転席公開も行われています。

そんなこんなで慌ただしく撮影を終えて、東武宇都宮駅へ向けて歩を進めたのでした。

昼下がりの宇都宮運転区

昨日、位置登録ゲーム絡みで宇都宮まで往復、折角来たからと昼下がりの宇都宮運転区を観察してきました。

まずはホームから電車留置線に佇む宇都宮線205系Y11編成を撮影。


車両転用計画の二転三転により、埼京線から転用された編成で、オリジナル顔の湘南色帯というウソ電のような車両。

駅を降りて東口の駐車場脇から撮影の205系。左が日光線Y10編成、右が宇都宮線Y8編成。


場所を変えて東口駐輪場脇の宇都宮運転区裏門付近から撮影。

ここには通常なら田端のEF81、同じく田端のEF65が1両ずつと宇都宮運転区配置のDE10またはDE11が屯してますが……

EF81は不在、EF65も田端のPF機ではなく、ナント高崎のPトップことEF65-501がDE10-1043と共に佇んでました。




宇都宮運転区正門前に移動してみると、検修庫内で交番検査中の烏山線キハ40-1002の姿を捉える事が出来ました。


検修庫前の気動車留置線と洗浄線にもキハ40が勢揃い。烏山線オリジナル塗装キハ40-1001、国鉄首都圏色キハ40-1005、国鉄一般型気動車標準色キハ40-1007の3色並び撮影に成功。


一番手前のキハ40-1007は国鉄首都圏色のキハ40-1004とペアを組んだ2両編成で、このあと出庫のため構内入れ換えにて移動していきました。


この2両が出庫して、真ん中のキハ40-1005の全景が撮影出来ました。


このあとはすぐ横の第2奥州街道踏切にてEVE301系撮影→宇都宮駅東公園のEF57-7撮影という流れになりますが続きはまた明日。

新しい環状線、次の大阪へ走り出す

いよいよ来年度から新型車323系投入される大阪環状線。


長らく主を務めた103系も先が見えてきました。


環状線の103系は殆どが体質改善40Nまたは30N施工編成のため、直接的には廃車せずに例えば奈良線の4連(全編成が延命N工事という東日本版特別保全工事施工車レベルのリニューアルまたは東日本版車両更新工事施工車相当のN40工事施工車)を置き換えるという可能性もあります。

この辺りは、同時に捻出される201系の動きにも左右されそうです。

関西圏で最後まで103系が生き残るのは果たして……?