K@Fe~type103's Room~ -1252ページ目

京急1000形1800番台

3週間ばかり前になりますが、今更ながら1000形1800番台を初めて撮影しました。


昨年度末に4両2本が投入された1000形は1800番台を名乗っていて、従来の1000形同様のステンレス車体ながら、大きく以下の点が異なります。

1.車体全体を赤とクリームにラッピングしている点。

2.前面の貫通扉を車体中央に配置して、幌をセッティングすれば2編成間を通り抜け可能とした点。

こうする事で、普通列車から快特、果ては都営地下鉄浅草線直通列車までフレキシブルに使える車両としています。


運用は特に限定されている訳ではありませんが、現状では羽田空港国内線ターミナル~新逗子のエアポート急行にて、半固定編成を組んで使われている事が多いように思われます。

今はまだ2編成のみの存在だから、エアポート急行以外の種別で見掛けたらレアかも……


参考までに従来の1000形のアルミニウム車とステンレス車の写真を載せておきます。



3つの車両、見比べてみてくださいな。

0.7kmの風変わりなローカル線

たった1区間700メートル、カーブを2回曲がっただけで、もう其処は終着駅の京王競馬場線。

始発も遅ければ終電も早い静かなローカル線が、ほんの数時間だけ賑やかになるのが競馬開催日の午後。


日中でも1時間辺り最大で21本が走る京王本線だけあって、競馬場線から東府中駅への入線~発車は大縄跳びの輪の中に入るかの如く絶妙を極めます。


700メートルのローカル線は数分毎に踏切が鳴り出し、ゆっくりしたスピードながら何処か慌ただしく過ぎ去っていきます。


見ていて中々面白い光景ですが、近隣住民には迷惑な話かな?

国鉄型街道な両毛線

GW最終日の昨日、ちょっとだけ遠くへ?の予告通りに出かけた先は両毛線。

目的は足利藤祭り開催に伴う3本の臨時列車と年々レアな存在になりつつある115系。

帰りの便を考慮して、本数の多い東武日光線がすぐ近くを走る大平下~岩舟の、事前にGoogle+の航空写真で目星を付けた場所に陣取ります。

撮影した写真を形式毎に分類してまとめてみましょう。

まずは115系



新潟や長野ではネタ扱いされる湘南色115系、両毛線を含めた高崎ローカルでは全てが湘南色で統一されて当たり前のようにやって来ます。




水を張った水田を入れて撮影してみましたが、弱いながらも絶えず風が吹いていて残念ながら水鏡とはならず……

次は211系。

3本走る足利藤祭り関連の臨時列車のうちの1本、小山行き臨時各停が211系A36編成でした。


211系は両毛線で通常の運用を持っていてやって来た211系がこちら。



臨時列車2本目、同じく臨時各停小山行きでやって来た107系。



そして臨時3本目、上野行き足利藤祭り2号で185系が通過。



約3時間の撮影は、まずまずのものでした。

しかも駆け抜ける列車のほぼ全てが国鉄型の両毛線は、今となっては贅沢な路線なんじゃないかと……