K@Fe~type103's Room~ -1247ページ目

タキ1200

2010年に亜鉛焼鉱輸送用として誕生したタキ1200


東邦亜鉛が所有してJR貨物に車籍を有する貨車で、それまで使用していたタキ15600の後継車種。

40.3トン積載の粉粒状の亜鉛焼鉱を小名浜精錬所から安中精錬所まで輸送すべく活躍中。

2012年から本格的にタキ15600を置き換え、現在は全てがタキ1200(と、トキ25000)を使用しています。

タキ44000

昨日UPしたタキ43000の兄弟車がタキ44000


同じ43トン積載車両ながら、タキ43000がガソリン専用なのに対してこちらはガソリン以外の石油類専用車。

積み荷の特性からタキ43000同様43トン積載にも関わらずタキ43000より車体が2メートル短いのと、鏡台に加熱管と点検用ハッチが設置されているのが特徴。


タキ43000同様、JR貨物グループの日本オイルターミナル株式会社と日本石油輸送株式会社の2社が所有、需給調整から両社間の移籍も頻繁に繰り返されています。

移籍から暫くは元の色そのまま(日本オイルターミナルは青15号、日本石油輸送は黒が標準)社紋板と社名表記だけ変わったスタイルなのも(例えば青15号塗装の日本石油輸送所有車や、その逆)良く知られています。

タキ43000同様に名古屋以東を中心に運用中。

タキ43000

昭和42年から製造された通称43系などと称されているガソリン専用43トン積載車タキ43000


魚腹型フレームレスの独特な構造と青15号に塗られたその姿はデビュー当時、かなり注目されました。


タンク車構造基準改訂で強度を見直した改良版のタキ43000(2万番台)も製造されました。


今なお、名古屋以東の貨物列車でその姿を見ることが出来ます。

中には1両だけ製造されたアルミニウム車体試作車のタキ143645という車両も。


浜五井駅常備なため、武蔵野線~高崎線で良く見掛けます。出会えたらラッキー?