K@Fe~type103's Room~
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秩父鉄道5000系三田線時代復刻

秩父鉄道から5000系の復刻リバイバルが発表されました。
秩父鉄道5000系は東京都交通局から三田線の6000系を譲り受けたもので、予備部品確保用の2両を含めて14両を譲り受け、3両4本が1999年から活躍しています。

1本は10数年前に踏切事故による破損で廃車扱いとなり、現在は3本が活躍中。

このうち5002Fは先頭車前面帯を剥がした上で側面帯は新製当時の赤に、既に運行中5003Fは先頭車前面帯を剥がして側面は青帯(秩父鉄道5000系の青帯は三田線時代からほぼ変わってない)としています。


三田線6000系は1968年に誕生、1999年に引退。

1968年製造の1次車は帯色が赤、1972年製造の2次車からは、路線別色分けに従い青帯に。

引退後はインドネシア首都圏鉄道に大量譲渡されたのが知られていて、国内では秩父鉄道と熊本電鉄に譲渡された車両が唯一という貴重な存在。

↓先頭車前面青帯を巻いた5001F

5003Fは昨年11月から既に運行中、5002Fは3月7日の撮影会を経て運行開始します。


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歌舞伎塗装

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歌舞伎座公式サイトでも触れてますが、鉄道と歌舞伎、何の接点も無いように見えて実は歌舞伎電車、歌舞伎塗装と呼ばれていた車両が存在しました。


それが東急電鉄の車両。


東急電鉄では初代7000系以降の車両は車体が全てステンレス製ですが、7000系列と純正8000系は経年対策の内装リニューアルを施工した車両が識別と前方からの視認性向上のため、車両前面に塗装を施してます。


コレが歌舞伎の隈取りに似ているため、歌舞伎電車や歌舞伎塗装と呼ばれています。


2008年に引退した東横線8000系のうち8019F(1971年製、1993年リニューアル施工)は東急電鉄の歌舞伎塗装最初の編成。

池上線、多摩川線で2015年まで活躍した7600系は1994年にリニューアルと池上線で開始予定のワンマン運転対応工事を施工された際に歌舞伎塗装に。


このデザイン、名付け親は不明ですが、鉄道ファンや一部乗客から歌舞伎呼ばわりされ、東急電鉄内部でも使われていました。


東急電鉄では現在は見れなくなりましたが、東急電鉄から養老鉄道(本社:岐阜県大垣市)に譲渡された7700系で今なお歌舞伎塗装は健在です。


また伊豆急行が同社8000系(元東急電鉄8000系)を用いて団体臨時列車で1日限りの歌舞伎塗装(ペールブルーの帯色に合わせてハワイアン歌舞伎と呼ばれた)を再現したり、イベントで東急電鉄時代の歌舞伎塗装を再現した事もありました。

西武新宿線新車両「トキイロ」

西武新宿線で運行中の特急小江戸(レッドアロー10000系)の後継として2027年度から運行される有料着席サービスの新車両「トキイロ」の概要が発表されました。

「トキイロ」は「時の色」を意味していて、エクステリアデザインは朝、昼、夕の空の色を、エナジーウェーブを用いて街並みや人々の隙間を繋げる様子を視覚的に表してます。

インテリアデザインはエクステリアデザインに合わせたオレンジとレッドの座席シートモケット生地を使った回転リクライニングシートを採用。

リラックス空間を目指して照明、床面、壁面は暖かい落ち着いた色調に。



新車両「トキイロ」は「S-TRAIN」や「拝島ライナー」等で活躍中の40000系の新バージョンで、製造担当は既存の40000系同様に川崎車輛神戸本社(川崎重工車両カンパニー)。

既に製造に着手していて、西武鉄道YouTube公式チャンネルでその様子は公開されてます。

西武鉄道本社では生産管理課の職員によるシートモケット生地の検討が行われ、小手指車両基地では既存の40000系実車を使って外観エクステリアデザインの実測も実施。



更なる詳細は追って明らかになります。


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