2025年、大阪府市共催で6ヵ月限定の大阪万博を、大阪の夢洲に55年振りに開催が決定したよね。
これはこれで、提灯行列に参加したいほどの感激していますが、尾ひれがついた胡散臭い話でウンザリ。
諸外国参加により世界が目を見張るような「近未来の社会と生活」をテーマーパークとする万博を実現し、その後ドリームプレイランドに開設し直し、ホテル・会議場・展示場・カジノ等を併設した恒久的統合型リゾート施設(IR)にしたいと。
関西の経済発展と肥大化する社会保障費捻出のために、IR 施設を建設することは、府・市議会と関西経済界の一致が得られれば可能だとしているが?
一致とは、三者が賛成に合意するって事だよね。それよりも市民の賛成を得る方が重要じゃあない。
何が何でもカジノをやる為に万博を口実にするなら、万博の是非そのものについて、大阪市府民の賛否(直接住民投票)を問わないと。
その上で、全体構想のアイデアを、懸賞金付きで一般募集することがベストかも。
過日の朝日新聞と朝日放送(ABC)が実施した大阪府民調査によると、IR誘致賛成派が31%で、反対が60%だって。
外国人投資家にカジノを建設・運営させ、外国人旅行者に金を使わし、公金として上納させるんだと。日本人には、同賭博場の出入等について、厳格な規制を施すとしているが、何か弁解がましいのでは。
外国人からカモルのだからいいとの考えを良しとする両首長は、そら恐ろしい!
尚且つ、カジノ=賭博場であることは、疑う余地がないにも拘らず、博打を主催運営する人達との絆が、
必然的に生ずることになるんじゃない。
IR建設に約5000億円以上掛かるんだって。府市と財界だけでは賄えない金額だから、カジノの胴元に融資を縋るとのこと。彼等に頭が上がらない関係になっちゃうのだ。闇の世界と強い癒着が・・・。
それに海沿いの場所だから自然災害対策も大変だよ。その分は、関西電力の市所有株(約850億円)を当て込んでいるのかしれないが。
相当の大金が、裏金を含め動き回ることに成るんだろうけど。実際は何処に消えるか判らないよね。胡散臭い事業だと思わない?
大阪都構想は、大阪市の住民投票で否決されちゃたんだし。 IRは、関西経済界も賛否バラバラの状態なんだよね。而もカジノ構想には、女性層から総スカンをくっている状態なのに・・・
賭博の胴元には、賭け金の25%のてら銭が確実に入るとか。形振り構わず、胴元に成りたがるのだろうけど。
世界の老若男女が永続的に楽しめ、教育的で健全な施設を造る方向に転換すべきでは。