昨日(いや、一昨日になりますか)息子の逝去1年の記念式を行いました。

聖歌を歌い、詩編を朗読、聖書の、み言葉を聞き、息子のために祈りました。


式が終わって、司祭さまが夫に「皆さんに一言ご挨拶を」とおっしゃったので夫の横に私と長男も並びました。夫は「もう1年・・まだ1年と複雑な思いですが、いまだに家の向うの道から次男が帰って来るようで・・・何で帰って来ないのか・・・どこに行ってるんだろうと・・・・」と、そこで夫は涙声に・・・・(お父さん・・私もこらえてたのに・・・)

夫が泣くと、もうダメでした。涙が溢れて来て。

見るとあちこちでハンカチで目頭を押さえている人の姿がありました。


本当に毎日ほとんどの時間を息子のことを思って過ごした1年でした。

まだまだ闘病中の息子の様子も元気だった日の息子の様子も昨日のことのように思い出します。


時間は残酷です。息子の時間はあの日で止まってしまったのに私の時間は容赦なく過ぎて行きます。記憶も少しずつ鮮明なものではなくなってくるのでしょうか?

ベタして下さった方のブログから。



骨髄ドナー登録推進運動


骨髄移植推進財団監修

【私達に光を】



脚本:小川美那子

脚色・演出:並木健太郎

出演:難波善明、大前洋子、田中玲、下村一夫、並木健太郎

作詞・ボーカル:合屋 紗和

作曲:K.T&OSAMU

編曲:K.T


上演日程

2011年10月28日(金) 19:00~ 

2011年10月29日(土) 14:00~

2011年10月30日(日) 14:00~


場所

てあとるらぽう

西武池袋線 東長崎駅北口から徒歩1分。



チケット

前売り:3500円

当日精算:3900円

学割:3000円


学割希望の方は、フォームの備考欄に「学割」と記入ください。

また、当日学生証を持参ください。



てあとるらぽう

(西武池袋線 東長崎駅より徒歩1分)


$演技力をグアアアっとアップさせるブログ

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主催:(有)オフィスオガワ

    Office トップクラス


協力:劇団じゃけん


いますぐ申し込む


公演:「私達に光を

2011年10月28日~30日

http://form.mag2.com/naevucrili









息子が天国へ旅立って来月で1年になる。司祭さまに1年の記念式もお願いした。

クリスチャンとなって日の浅い私と夫は、どちらも所謂、葬式仏教と言われる葬式や法事の時のみお坊さんとのお付き合いという日本ではごく一般的な家庭に育ったので、キリスト教での(どう言ったらいいのか分からないが)法要というものも分からないので、逝去50日の記念式と同様に家族3人だけで記念式を行おうと思っていた。


何より、息子のことを憶えていてくれて自ら来ようと思ってくれる人以外にこちらからわざわざ連絡して、お義理で来てもらってもうれしくもないし・・・夫と私と長男と3人だけで次男のことを偲ぼうと話していた。


そう3人で話していた先日、息子の中学の友人(病院から息子を家に連れて帰った翌日、家に来てくれた中学の時の友人5人のうちの1人)(彼は息子の顔を見るなり、無言で涙をポロポロ流した。)から電話があった。


「あのう・・来月のことで・・・お聞きしたくて・・・」と。「1周忌のこと?」と聞くと「はい。そうです。」私が「憶えててくれたの?ありがとう。うれしいわ」と言うと「当たり前です。忘れるわけないですよ」と言ってくれた。


よかった。1年経てば、もうみんな自分の日常に追われて息子の逝去記念日なんて

忘れてしまっているんじゃないかと思ったりしていた。とは言え、誰ひとり連絡もなかったら、あまりにも息子がかわいそうで・・・と思っていたので余計に家族3人だけで記念式を行おうと思っていたのだった。


もうすぐ1年・・・もう前を向いて少しずつでも進まないといけないのかもしれないけれど・・・いまだ、「何でこんなことに・・」「何で、拓也がこんな目にあわないといけないの!」と思ってしまう。


夜、考えると眠れなくなったり、涙が止まらなくなったり・・・朝は目が覚めると横を見て拓也がいないことを思い知らされる。再発した時も再々発を告げられた時も朝の目覚めはうなされながらだった。目覚めて現実を知るのが怖かった。眠ったままずっとこのまま目が覚めなければいいのにと思った。


今は仕事にも行くようになったが、仕事が終わっての帰り道、夕食の買い物をしながら「何で?何で拓也はいないの!?」何で・・・何で・・・何で・・・・と苦しくて苦しくて涙が溢れてくる。「お母さんが悲しんでいる事を望んでいないよ」と言われるが、悲しいものは仕方がない。人生ってなんだろう・・・・まだまだやりたい事がいっぱいあった拓也の人生って・・・最後まで「生きたい・・」と言い続けた、あの子の人生って・・・

どうすることも出来なかった私の人生って・・・・