いつまでも寒いなぁと思っていたら


昨日今日とぽかぽか春本番。


私は花粉症がつらいけど・・・


4月から仕事場を異動になって


通勤経路が変わった。


先月までは拓也の通学ルートで


大学の最寄駅に着くと、拓也が居そうな


気がしたり、通院の帰りの路線でもあったので


思い出すことがいっぱいで何度も


(ほとんど毎日)電車の中で泣いていた。


今月からは以前のパート(計9年、拓也が天国へ


旅立つ2ヶ月前まで働いた)の時の通勤路線。


こちらはこちらで思い出す事も多い。


仕事を終えて拓也の待つ病院へ急いだ。


そんな思い出もある。


とにかく、どんな事でも拓也との思い出に


結びついてしまう。




真新しい制服を着た高校生を見ると


拓也は高3の春に発病したので


こんなに楽しい、すべてがこれからと


いう青春の真っ只中に病気になり


死の恐怖に怯え、これでもかという


つらい治療と副作用、合併症に


苦しんだ拓也がかわいそうでならない。




いつまで経ってもグズグズと暗いブログで


ごめんなさい。


でも毎日、仕事に行って明るく笑って


うるさい位おしゃべりで、時々


私、何やってるんだろう?と自分で


思うくらいに、息子を1年半前に亡くしたとは


人からは見えないと思うように振舞って


(拓ちゃん、ごめん)


いるので、ここでだけは泣き虫お母さんで


許して。

ときどき・・・・


夜、眠って・・・・・


このまま・・・・・


目が覚めなければ・・・


いいな・・・と思う・・・・・


なんで・・・私は・・・・


ここにいるんだろう・・・・・

先日の長男との会話。


長男「テレビでやってたけど笑うより


泣く方がストレス解消には効果が


あるんやって。実験でも証明されてる


らしい。」



病気の人は笑うことで免疫力が高まるとは


よく聞く。前にテレビの番組でも見たが


たとえ作り笑いでもいいらしい。


そうだよね。病気でつらい思いをしてる


のだから笑えるようなことがあったら


免疫力が上がりそうな気はするね。




でも、長男がテレビで見たと言っていた


泣くことでストレス解消になるのも


わかるな。私たちのような経験を


した場合、泣くのが普通だし、


無理して笑うことも悲嘆からの回復に


必要かもしれないけれど泣きたい時は


思いっきり泣いた方が楽な気がする。


泣くにせよ、笑うにせよ無理はしないで


自分の心のままに・・・がいいのかも


しれない。