厄年の1年を振り返って | 西洋占星学☆入籍日・開運星読み☆峰本麻衣

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占星学を日々の暮らしに活用した体験をブログで綴っています。


【主な活動】
占星術鑑定
タロットリーディング

こんにちは!
まつもとよしこです☆

次男の誕生から1ヶ月半。
2人目育児やってます!



節分、立春が終わり、
新たな1年が始まりましたね!


わたしは本厄の年、
つまり厄年がおわりました!



厄年というのは、
九星気学でいう本命星が北に来る年のこと。


本命星が北に来る年は、
仕事運、健康運、総合運は
低迷気味で基盤を整える時なのです。


だから厄年はお祓いをしたり、
気をつけようと言われるんですね。





私の場合はどんな1年だったか
振り返ってみたいと思います。


まずは、厄年だな〜って感じのものから



①壊れたもの

・電子レンジ
 →お皿を置くところにヒビが入り、修理。

・洗濯機
 →脱水の時にも蓋が開いてしまうようになり買い替え。

・車のエアコン
 →真夏に冷風がでなくなり、部品交換。


なかなかの出費でございました(笑)




②健康面

・負傷
右手親指をスライサーで切ってしまい外科通院。
その翌週、庭木を切っていて、ハサミを強く握りすぎて指の皮がべろっとむけちゃった。

お医者さまに
「妊婦なんだから気をつけなさい!」
と叱られました(笑)
ホントそうですよね。。。



③無くしもの

・結婚指輪滝汗

いまだに見つかってない…
家のどこかにはあるはず…と信じたい(笑)

ほら、結婚指輪が私の身代わりになってくれたってやつだよね、きっと。
と、自分を慰めてますニヤニヤ





そんないろいろあった厄年でしたが、
厄年に唯一良いのは、子宝運!
(パートナーとの仲が深まる時期でもあるので、結婚運もよさげです)


私も夫も
2019年は厄年だったので、
妊活チャレンジしました。

産院はその年の吉方位で選択。


おかげさまで
無事妊娠・出産し、
次男を迎えることができました。


産院の先生や助産師さんから
「超安産だったね!」
と言われるほど。


おまたさけたけど、そこは関係ないらしい口笛




私の厄年の1年はこんな感じでした。


いろいろありましたが、
今こうして健康でいられること
毎日を心穏やかに過ごせること
ありがたいな〜と思います。


これからの1年は、
私にとって【種まき = 準備】のとき。


フットワーク軽めに、やってみたいことに
チャレンジしていきます♪



開運法や良きタイミングについても
発信していきますので、
今後ともどうぞよろしくお願いします!


まつもとよしこ



 

*産休予定*

2019年11月8日~2020年2月13日が

産休となります。

復帰後の活動内容については

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第二子妊娠予測をして、
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