このつづき。
もう1人産みたいのか？
どっちでもよいなぁ〜
どっちでも楽しそうだなぁ〜
どっちでも面白そうだなぁ〜
そんな風に思ってる自分がわかった。
その後、
九星気学という
日本の江戸時代に発達した開運法を
勉強していたら、
2019年立春〜2020年節分まで
四緑木星は子宝運が高まる
とな！！！
夫も私も四緑木星の分類なのです。
ひぇぇぇーーー！！！
西洋占星術でも
2019年〜2020年あたりが
第2子の可能性が出ていて、
東洋の占術でも
子宝運って…。
ちなみに、
妊娠出産適齢期の四緑木星さんは、
＊1978年立春〜1979年節分生まれ
＊1987年立春〜1988年節分生まれ
＊1996年立春〜1997年節分生まれ
(四緑木星だけがというわけではないです。もちろん他の星の方も妊娠出産されますよ。)
ここで、
当たり前だけど、
大事なことに気づいたの。
運勢上、
"妊娠"・"出産"
って読めたとしても
子作りの行動をしなければ
現実化しないよ、ね？！
何もしなくても
時期が来たら
受胎しました！
って、
そんなの神がかりマジック過ぎるー！！
そんなの怖すぎるー！！
例えば、
違うテーマでいうと、
転職しようか迷っている人がいて、
運勢を見たら、
「今年は転職の可能性の高い時期」
ってことがわかった。
だけど、オファーがきても
本人の気持ち的に踏み切れなかったり、
転職活動を前向きに行わなかったので
結果的に転職はしなかった。
ってことはあると思う。
私たちは選択できる
そう、運勢はどうであれ、
私たちは選択できる！
というか、常に選択しているんだよね。
未来予測で
妊娠出産の可能性を見出した私は、
その前から妊娠出産について
気になっていた自分がいたんだよね。
そのテーマに向き合う準備が
今できたんだなって感じた瞬間だった。
私はどうするのか？
私たち夫婦はどんな選択をするのか？
夫に相談することにした。
つづく………。
春のお花見
乳児期、てんてこまいな生活の中
楽しい時間を一緒に過ごして支えてくれた仲間たちと
本当にありがとう！！
まつもとよしこ
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