台湾🇹🇼に連続して居住すること5年間
この後、2年間だけ
申請が可能
とされている
🇹🇼外国人永久居留証 (APRC)🇹🇼
他にも認められる条件
(台湾人と結婚するとか
配偶者がAPRCを取得してから更に5年が経過とか その他色々)
はあるものの
台湾で働く外国人の配偶者(帯同者)として台湾に住み始めた外国人の場合は
この方法(5年居住後2年以内)が最も低いハードルだと思います。
ツーキッズパパの分は、2年半前に既に取得済み。
今回は妻・ツーキッズママ(略してツーママ)の分のチャレンジ
でーす
取得する理由は
仮にツーパパが台湾以外の国に住むことになっても🇹🇼
🇹🇼ツーママが台湾に住み続けられるという選択肢を持つこと
これが出来ればツーキッズも
台湾の学校に通い続けるという選択肢を維持することが出来ますし
仮にこの条件でツーパパが外国に住み、数年後に仕事を辞めて戻ってきても(この場合、ツーパパのAPRCは失効します)
ツーママAPRCの帯同申請で、ツーパパも一緒に台湾に住める(はず)
警察署で無犯罪証明書を受け取って
銀行で500万元分の残高証明書を準備して
ツーママAPRCを申請
申請が受理されてから1.5〜2ヶ月で発行される見込み
と言われてはいたのですが
申請した29日後にQRコードで確認してみたら
取りに来いやーぁ
みたいな表示。
翌営業日に行ってみたら
出来てましたーーーー
過去の自分のブログを頼りに
今回は忘れずに
就業許可証も貰ってきました
たいわーん
ばんざーーーーい