こんばんわ。

普段の生活が死ぬほど忙しくて

更新できてませんでした。

 

 

 

更新の間隔は空いちゃいますけど

のんびりやっていきますね

 

 

 

今日は、小さい社会

 

アリ について書いていこうと思います

みんなアリは流石に

みたことあると思います

 

 

 

 

アリは最小の社会を築くんですね

このアリの社会というものは

なかなか不思議なもので

社畜アリと働くアリとサボるアリは

常に2:6:2になるそうです。

 

 

 

 

アリがどんな思考をしている

とかは完全に理解できるはずも

ないんですけど、

確かに存続の二文字を掲げて

いるんですねー。

 

 

 

 

あんなに小さいのに

凄いですよね、

アリをモデルにした

話とか面白そうですよね

 

 

 

 

サボる2割のアリを富裕層に

見立てて、本当の悪は

常にサボるアリに

入り続ける的な

 

 

 

 

まあそんなことは置いといて

アリの社会って聞いてわかる通り

統率力が半端なくて、

産卵とかにも関係するんですよね

 

 

 

 

アリは基本的に女王アリが

産卵を担当しますが、例外として

働きアリが産卵を

行う場合があるんですが、

 

 

 

 

そんなアリに対してアリの社会は

制裁を加えます

ごもっともな感じもしますけど

 

 

 

 

生んだ卵を奪い、産卵を邪魔し、

本当に規則というものを

遵守して生きています

 

 

 

 

アリはその規則を強めるために

相互監視を意識が根付いて

いるそうです。

 

 

 

 

アリの社会を人間に適応させたら

めちゃめちゃ面白そう

 

 

 

 

なんかもっとしっかり

書くつもりだったのに

脳みそが働いていない、、、、。

 

 

 

 

眠いです。ゆっくりしたい。

アリになりたい。

 

 

 

 

次は目に見えないもの

で書いていこうと思います。

こんばんわ

長いようで短かった

三連休も終わりですね、

明日からも頑張っていきましょう

 

 

 

 

さて今回は、

私が好きなゲームの話を

していこうと思います。

 

 

 

 

ゲームに関しては

掘り下げていきたいので

一気に複数の紹介は

しないようにしようと思います。

 

 

 

 

さて今回紹介するゲームは

Undertale」というゲームです。

undertale - steam版

 

一時期話題になり、Youtubeでも

ファン動画をよく見かけますね。

 

 

簡単に概要を説明すると、

人間界から落ちてしまった

主人公が元の世界に戻るために、

undertaleの世界の住人との

出会いを経ながら、

渡り歩き、世界の主に

出会いに行くという話です。

 

 

 

 

本当は様々な流れがありますが、

大体はこんな感じです。

私が特に感じる魅力が

3つほどあって、まず一つ目に

圧倒的な文章量」です

 

 

 

 

このゲームはゲーム内の

記録を使用して

演出が変化します。

 

 

 

 

だいたいのゲームは2週目を始めても

テキストなどは何も変わらず、

せいぜい選択肢を

変えたことによるテキストの変更

くらいしかありませんが、

 

 

 

 

このゲームは違います。

2週目やゲームオーバー回数によって

イベントの流れや、会話

など様々なことが変化します。

 

 

 

 

そういったことがなくても、

特別なキャラに話しかけたときの

会話のパターンが比較的豊富です。

 

 

 

 

次に2つ目、

MERCY(みのがす)という選択肢

コマンドを選んでする

戦闘があるゲームなので、

通常は敵のHPを

削りきるというのが目的ですよね

 

 

 

 

このゲームでは「みのがす」

ということが可能です。

これがかなり衝撃的で、

戦わなくてもいいんだ!

ということに大きく感銘を受けました。

 

 

 

 

昔、ファミコンの「桃太郎伝説

というゲームで敵の鬼がでてくるんですけど

それを倒した時も、”こらしめた”という

表現が使われていて、これ以上の衝撃でした

 

 

戦闘システム自体も面白くて、

戦闘中にコミュニケーションをとって

相手のことを知ったり、

相手からの攻撃も

相手の印象にのっとった攻撃方法をとってきます。

 

 

 

 

ここらへんは実際に

やってみるのがいいと思います(笑)

 

 

 

 

では最後に3つ目

浸らせてくれる世界観

このゲーム、

基本的に主人公だけが人間なんですが

動物たちの生き方や

過ごし方がとても素敵なんです。

 

 

 

 

 

undertaleの世界の軍隊に

あこがれる子供や、

身近な幸せを糧に生きる宿屋さん

など様々なキャラクターが

世界で確かに生きています

 

 

 

 

・世界の端    「ルインズ」

・雪の町     「スノーディン」

・人間との歴史 「ウォーターフォール」

・セキュリティ  「ホットランド」

・機械の戦い  「コア」

・想い出と審判 「ニューホーム」

 

 

 

 

ざっとこれくらいステージがあります

それぞれのステージに

世界の真実や、

色濃いキャラクターたちが

存在しています。

 

 

 

 

どのステージもドットで

描かれていることで

馴染みやすさを感じます。

 

 

 

 

BGMも相まって

なかなか先のステージに進めません(笑)

 

Undertale Soundtrack Undertale Soundtrack
1,500円
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住人たちの関係性や、

undertaleの真実、

主人公とは、

人間との戦争、

”決意の力”など

ゲームを進めることで

キャラクターの

性格や、悩みなど

本当に奥深くまで

読み知ることができます

 

 

 

 

Steam版は比較的安く、

PS4版やもうすぐSwitch版も

リリースされるので、

是非、解説など何も見ずに

プレイして感じてみてください。

 

 

 

ではこんなところで。

おはこんばんちわ

 

本格的に夏突入して、

三連休などもあって皆さんどうですか、

絶賛ダラダラしてますか?

 

 

 

 

僕は予定ぶち込んでしまったので

三連休はないです(デデドン

まあ楽しいし、自業自得なんでね、

そんなことは置いといて、

 

 

 

 

「自分への質問」ということで

ひとつ書いてみようかと。

 

 

 

 

みなさん、

今の夢はなんですか?

死ぬほど叶えたい夢、

これ叶ったらもう死んでも構わない

そんな感じのものです。

 

 

 

 

夢が無い?何がしたいかもわからない?

大丈夫です!

それを解決する方法があります!

 

 

 

 

とか簡単なことは言いません。

だってこのブログは自己啓発でも何でもないし、

そもそも夢を持つのも

簡単じゃないと思います。

 

 

 

 

自分が何をしたいかも

わかってない人はざらにいます。

というか夢を語らせて、

話せない人がほとんどだと思います。

 

 

 

 

なんでかって多分ですけど

自分で自分に質問とか問いかけとかを

する機会やその考え自体が

なかったんじゃないかと思います。

 

 

 

 

だから自分で答えをつくる癖が必要なんです。

自分の中の答えに対して、

自分が受けた体験によって

答えが崩れるようなことがあれば、

それが、考え方が変わるってことだと思います。

 

 

 

 

私は特にやるんですけど、

脳内自分討論会をします。

何かあるたびに自分自身に質問して、

自分なりに答えが出せるかをしています。

 

 

 

 

例えば、

自分:「今の映画どうだった?」

 

自分:「細部までよくできてる!あのキャラの言葉のチョイス

     よかったから日常会話で使えるようになりたい!」

 

こんなことをするわけです。

完全に痛い人ですけど、

脳内だし、知ったこっちゃないんです。

 

 

 

 

とにかく

自分の中で答えを出す癖をつけるんです。

答えを求めるのではなく、

自分の考えを答えにしてしまうんです。

それが個性になると僕は思ってます。

 

 

 

 

数学に答えはあっても感想とか

価値観に答えなんてあるわけもなくて、

そもそも自分のことは自分が100%わかるんです

自分以外の人が自分より自分のこと知ってたら

それはもう操り人形になってます。

 

 

 

 

人はどうしても叶えたい目標が明確なほど

突き進む努力と、忍耐ができる生き物です。

初めは簡単なことから始めればいいんです。

ミスタードーナツを3箱分くらい食べたいとか、そんなの。

 

 

 

 

次の夢を探すころには、

既に夢を一つ叶えてるんですから

それはもう自分の実績です。

 

 

 

 

私は夢がゲームクリエイターになることですが

ゲームクリエイターになることよりも

何を作りたいのか、そして何を伝えたいのか、

その結果何が起こるのが理想か、

という部分まで考えてみました。

 

 

 

 

全部質問して考えた結果、

ゲームに固執する必要はあるのか?

という質問になりました。

私も常に自問自答を行って

なぜゲームに固執するかの

自分なりの答えを探しています。

 

 

 

 

この答えが出せたら、

もう間違いなく、

死んでも叶えたい夢に間違いない

と私は思っています。

 

 

 

 

なんだかセンチメンタルな話になりましたが、

もっと夢を持って、誰でも年齢も性別も関係なく

なんにでもなれるこの社会

 

 

 

 

少しでも考えてみたくなったら

是非自分に質問してみましょう。

今の夢はなんですか?