こんばんわ。

普段の生活が死ぬほど忙しくて

更新できてませんでした。

 

 

 

更新の間隔は空いちゃいますけど

のんびりやっていきますね

 

 

 

今日は、小さい社会

 

アリ について書いていこうと思います

みんなアリは流石に

みたことあると思います

 

 

 

 

アリは最小の社会を築くんですね

このアリの社会というものは

なかなか不思議なもので

社畜アリと働くアリとサボるアリは

常に2:6:2になるそうです。

 

 

 

 

アリがどんな思考をしている

とかは完全に理解できるはずも

ないんですけど、

確かに存続の二文字を掲げて

いるんですねー。

 

 

 

 

あんなに小さいのに

凄いですよね、

アリをモデルにした

話とか面白そうですよね

 

 

 

 

サボる2割のアリを富裕層に

見立てて、本当の悪は

常にサボるアリに

入り続ける的な

 

 

 

 

まあそんなことは置いといて

アリの社会って聞いてわかる通り

統率力が半端なくて、

産卵とかにも関係するんですよね

 

 

 

 

アリは基本的に女王アリが

産卵を担当しますが、例外として

働きアリが産卵を

行う場合があるんですが、

 

 

 

 

そんなアリに対してアリの社会は

制裁を加えます

ごもっともな感じもしますけど

 

 

 

 

生んだ卵を奪い、産卵を邪魔し、

本当に規則というものを

遵守して生きています

 

 

 

 

アリはその規則を強めるために

相互監視を意識が根付いて

いるそうです。

 

 

 

 

アリの社会を人間に適応させたら

めちゃめちゃ面白そう

 

 

 

 

なんかもっとしっかり

書くつもりだったのに

脳みそが働いていない、、、、。

 

 

 

 

眠いです。ゆっくりしたい。

アリになりたい。

 

 

 

 

次は目に見えないもの

で書いていこうと思います。