ソウルメイト ― 生まれる前からの約束 ―(2025年1月23日の言葉) | 〜力を抜いて生きていく〜

〜力を抜いて生きていく〜

51歳主婦の詩集✎
*2014年脊椎関節炎&軽症線維筋痛症発症2017年寛解
*2023年春再発→痛み広がり1度目より重い症状に。いつか今より元気になりこの宿命の答えを見つける日がくると信じ每日精一杯生きてます。様々な愛の形を詩にしています。拙い詩集ですがご覧ください✎


〜過去の詩を紹介します〜 

昨年末にも少し触れたのですが
2023年の年末に

はじめて詩を紡ぎはじめてから
二年が過ぎました。


現在、保存数は108篇となっています。


最近になって

私のブログに目を留めてくださっている方に

初期の頃の、荒々しくもまっすぐに表現していた時代の詩の数々も紹介してみようかな、と思い立ちました。

このところは、良いのか悪いのか、 

頭で考えてしまう―― 

魅せ方を意識してしまうことも増えて、

今の私からすると、

当時のほうが素直で

作品としては

良かったのかもしれない・・

そんなふうに思うこともあります。


でも

それも、これも、

ひとつの成長として。


当時の表現も、

今の表現も、
どちらも自分。


とくに時期は選ばずランダムに、
“今の私”が紹介したいものを
少しずつ差し出していきたいと思います。 


時を越えて、目にとめてくださったあなたと
分かち合えたら、うれしいです🕊️




ソウルメイト ― 生まれる前からの約束 ―


僕たち
わたしたちは
きっと
ソウルメイト
この星に生まれてくる
ずっと前から
出会うことを約束していた  



先に生まれた彼女と
すこし遅れて生まれたあなた
赤ちゃんの頃から
いつも一緒


きょうだいとは違う
お友だちともまた違う
遠慮もいらない
空気のような存在



一緒にいるだけで
わくわくが止まらない
笑いが絶えない
遊びのアイデア
次から次へとわいてくる

絵を描くこと
創作することが
なにより好きな二人組



寝そべりながら

おおきな画用紙を広げて

あちこちに

ペンを散りばめる



肩を並べて
楽しそうに企む
そんな二人の
小さな背中を見るのが
わたしは好きだった




あれから二十年

あなたは
「合わせる顔がない」
と呟く

そんな悲しいこと言わないで

あなたはあなたのままで
堂々としていればいいの

そう言いながら
あなたが
彼女のことを
忘れていないことも
わかってる

彼女だって

ちゃんと

覚えてる


スーツ姿のあなたの写真を
見せた時

真っ先に飛んできてくれたのは
彼女だったのだから


僕たち
わたしたちは
きっと
ソウルメイト
この星に生まれてくる
ずっと前から
出会うことを約束していた


いつの日か

氷のような心が溶けて


あの頃の想い出を

感謝の気持ちと共に

ふたたび再会できる日が

くればいい



じつは
母さんにも
同じように
そんな人がいる

結局
わたしも
あなたとおんなじ
親子でソックリね
立ち止まったまま
 

わたしの凍りついた心も
いつの日か
雪どけして

抱えきれないほどの
愛と感謝の花束を

あの人へ 
笑顔で
届けたい——


※私two-miracleの綴る詩は

わたしの心の内や創作の中に
同時に存在する、いくつもの
愛のカタチを描いています。
誰かを裏切ったり
否定する意図はなく
ただ、一人の人間の記憶として
心を込めて紡いだものです。


この詩に触れた方が
それぞれの心にある愛の記憶と
静かに響き合えますように。



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