小さな奇跡の物語 | 〜力を抜いて生きていく〜

〜力を抜いて生きていく〜

51歳主婦の詩集✎
*2014年脊椎関節炎&軽症線維筋痛症発症2017年寛解
*2023年春再発→痛み広がり1度目より重い症状に。いつか今より元気になりこの宿命の答えを見つける日がくると信じ每日精一杯生きてます。様々な愛の形を詩にしています。拙い詩集ですがご覧ください✎


朝の目覚まし
朝の身支度
通勤中
休憩中
通勤帰り 

1日の終わりに




リピートボタンが壊れるくらい
キミが1日に
何度も繰り返し聴くという

心で大切にしている
音楽を
シェアしてもらう






キミが帰ったあと
わくわくしながら
聴いてみる


なんて
ポップで明るいメロディー

耳元を
くすぐるように流れた

でもね 正直

最初は
その程度で

ピンとはこなかったの

ただ

キミが
どうして
そうまでして

この曲に

のめり込んだのか?

それを考察するほうが
楽しくて
何度も何度も
リピートしてみる






そうこうしていたら
可笑しいね

気づけば
わたしも
スルメソング


だって
このメロディーは
五感を刺激してくれたり

「愛情・繋がり・希望・癒し」の
エッセンスが
たっぷり詰め込まれているから






「ボクも完全に依存してますよ」
 

度々人生課題として
わたしが
依存の話をするからかな

キミは
わたしに
合わせるように

それとも ちょっぴり
自分を疑う気持ちで
そう呟いたけど

ううん
これは依存なんかじゃないよ

すぐさま否定したら
キミはちょっぴり
ホッとしたような
表情を浮かべた

でもきっとそう


メロディーが放つ
カラフルな愛や安心感が 
きっとキミの内なる願いに
重なったんだよね


だから
これは
依存じゃなくて

「魂の共鳴」



お陰様でわたしも
キミにシェアしてもらったおかげで

最近食欲がわいてきて

「あのメロディー効果絶大!」

翌週
そう伝えたら  

キミは
嬉しそうに
はにかんで笑った



ひとつのメロディーが 
キミとわたしをつなげた 
小さな奇跡の物語


※私two-miracleの綴る詩は

わたしの心の内や創作の中に
同時に存在する、いくつもの
愛のカタチを描いています。
誰かを裏切ったり
否定する意図はなく
ただ、一人の人間の記憶として
心を込めて紡いだものです。


この詩に触れた方が
それぞれの心にある愛の記憶と
静かに響き合えますように。