こんにちは
two-miracleです🌈
今日は
「一期一会」の出会いと感謝について。
はじめましての方は
こちらからご覧ください→☆
そう長男に声掛けしてみると
興味があったようで
直ぐにリビングに来てくれて。
長男の第一声
「俺、この先生の授業受けてたわ。
話が分かりやすくて
一番好きな授業だったんだよね」
そんな返事が返ってきました。
あら偶然、
そうだったの〜?と
受け答えしながら
な〜んか
私もこの教授さん
見たことある、、👀
名前も記憶にあるし、、
(苗字が私の旧姓と一緒だ、という記憶があり)
はて。
なんだったかな?
ぐるぐる記憶の
引き出しを引っ張り出している最中
長男のこの一言で、
瞬時に思い出しました![]()
「この教授、
若い時不登校だったらしい」
!!!
そうだ、、
そうだったよ、、、
鮮明に
思い出しましたよ。
私この教授さんと
Zoomでマンツーマン面談を
受けたことが
あったんでした![]()
![]()
*
今から2〜3年前。
はっきりとした
時期は忘れてしまいましたが
コロナ禍で
長男がどっぷり
引きこもり大学生だった時。
家族はおろか、母親の私とすら
会話をしてもらえなかった頃です。
彼は大学1〜2年で
単位の習得に苦労し
4年での卒業は正直
厳しい状況でした。
そんな単位習得に
苦戦している
学生たちに向け
前期&後期の終わりに
教授に直接相談ができるという
学生対象のZoom相談会。
(大体どこの大学にもあるはず)
あの頃、
息子は誰に対しても完全に
心を閉していた為
危機的状況に陥りながらも
手を差し伸べてくれるものすら
振り払い
1〜2年生の時は
相談会にすら
出席することはありませんでした。
(3年生になってようやく
受けてくれるようになったのですが)
息子が受けてくれるようになるまでの期間
私は息子の母親として
沢山沢山悩んだ末
息子の変わりに
私が相談会に
参加したことが何度かあったのです。
☑もう大学生なのだから
どのような状況であれ
子(本人)に全責任をとらせるべき
という支援者もいた中
☑出過ぎない範囲での
フォローはむしろ必要
(してあげてもよい。但し出過ぎないこと。
親としてやることは情報提供だけ)
色々な意見がある中
(お子様のタイプにもよるかと)
私は後者に納得&選択し
息子の変わりに
Zoom相談会に出席していたのです。
3年間で、3回は
息子の変わりに出席したと思います。
その3回の出席中、
一度、担当してくれたのが
この教授さんでした![]()
とにかく
印象がめちゃくちゃ良い。
話しやすくて
面白くて
本来、学生1人につき
30分枠だったのですが
たまたま我が家の後ろに
誰の予約も入っていなかったこともあり
ついつい
1時間半もお話してしまうほど
盛り上がった?
相談会だったのです。
いや、盛り上がった、、とうより
テレビ出演のご依頼を
受ける位の方ですから
コミュニケーション能力が
長けていらっしゃるがゆえに
気付いたら
「え。もうそんなに
会話していた?
」
と時間の経過を忘れてしまう感じでした。
当時の私は
息子のことで
悩んでいましたから
深刻な面持ちで
「息子が引きこもっていること」
「息子と会話が殆どできないこと」
単位修得の課題については
一旦脇において
つい目先の辛さを
相談をしてしまって💦
そしたらね
真っ先に
「大丈夫だから」
て言ってくださって。
その次、何て言ってきたかというと
先程の息子の第一声
実は僕も
かなり長いこと
不登校だったんですよ〜
て、暴露してくれたんです![]()
今は立派な教授さんがですよ?
この
正直さ
嘘つかない
カッコつけない
一瞬で惹きつけられました![]()
それから
(しつこいけど、今はテレビ出演するまでの立派な方が)
当時はどれほど素行が悪かったのか 苦笑、
当時やらかしたこと
ご兄弟とのこと
奥様との出会いから馴れ初め、、
今のご家庭のこと
(偶然にも子供の人数も
ウチと一緒だった)
お偉い教授さんであっても
我が子のこととなれば
私たちと同じように
家庭内では子育てに問題が起き
悩みがそれなりにあることを
赤裸々に話してくださって
(内容は割愛させていただきますが、
そんなことまで私に話しちゃってよいのですか?!
ということまでお聞かせくださいました)
本来ならば
カリキュラムや単位修得のコツなどを
伝えるZoom相談会のはずが
ミドルエイジクライシス(中年の危機話)で
盛り上がる、保護者と教授の
座談会☆になってしまって![]()
(もちろん、後半は本題でもある
単位習得するためのポイントも
アドバイスしてくださいました)
相談会が終わった後は
私の心をびっくりするほど
軽くしてくださったのです。
あまりに良い先生だったので
後日息子に
担当の○○先生、
親身に話しを聞いてくれて
とても良い先生だったの。
もし、先生の講義内容に
興味があればおすすめかもしれない。
そう、伝言しておいた記憶もあります。
息子が私のアドバイスを聞いて
受講してみたのか
私の言葉など忘れ
たまたま興味がある講義が
その先生だったのか
真偽のほどはわかりませんが
(そこはいちいち詮索しない)
なんかね、、、
時が経ち
今年息子は晴れて
4年で卒業することが出来て
ただ、就職ができず
(そもそも就活しなかったので💦)
いわゆるニー○という状態ではあるけれど^^;
あれから私と息子の関係性が
随分と好転したこと
息子は今、
とある支援団体と繋がり
息子のペースで社会に出る準備を
している最中であること。
(最近は職業体験をさせて
頂けるところに通っています。)
社会に出るには暫く
時間が必要かもしれませんが
あの時の先生の
「大丈夫だから」
を改めて思い返すと
本当に大丈夫なのかもしれないって
思えてくるんです。
これは今の私自身に対してもそうです。
(もちろん今は絶賛具合が悪くて治療法が
ないと言われていたとしても、です)
まさか、こんな形で
テレビ画面上でお会い(拝見)することに
なるとは思わなかったけれど
”一期一会の出会い”
あの時、間違いなく
絶望していたわたしの心を緩めて
笑いに変えてくださった教授さんに
感謝の気持ちが湧き上がり
思わずテレビ画面に向かって
拝んでしまったのでした。
* * *
先生、あの時は本当にありがとうございました。
息子、先生の授業が一番好きだったそうです。
私たち親子は、いわゆる
世間一般の枠にははまらない
時間のかかるタイプなのかもしれませんが
息子は息子で
私は私で
わが家は我が家のペースで
これからも、希望を捨てずに
歩みをすすめてまいりたいと思っています。
先生のご活躍
今後も陰ながら応援させていただきます。
