Tomomiです

 

 

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さて本題。

つい先ほど講座が終わったところです

 

今日の講座に上がった一幕

 

第1期生の方皆様が

「自分でわかっていませんでした」

「理解が違いました」

と仰られたところ

 

「そんなこと言われなくても

自分のことわかっていると思っていたし

自分の行動がわかっていない人っていないでしょ?

と思っていましたが

本当のところ

全くわかっていませんでした」

 

「まさか私がそんなことしていたなんて。。。」

「現状の自分って思っていた以上に見れていない」

と言った感想が出た

誰1人例外なく

皆様驚かれたところ

ところです

 

やはり重要なところだと思うので

ブログでもちょっと記載です

 

 

「自分を知ると言うこと」

 

①現状の自分 

②素直になった自分

 

この2つの自分

 

人によっては

どちらも知るのは

難しいかもしれません

 

それは自分自身を常に

外から見ていないと

見れないこと

 

でも自分が素直になれば

言い換えれば柔軟な自分がいれば

 

すんなりと知る事ができますし

③本来の自分になるのも早いのです

 

そして日常で見られる

とっても身近な自分のこと

 

ご自身を省みる時に

自分を俯瞰してみてることが

求められますが

それがどんな状態かわからない場合は

 

省みた時に

第三者になって物事を見る

 

もしくは

 

誰か相手がいることだったら

その相手の立場になって

自分を見てみると

違った自分が見えてきます

 

それでも同じ景色の場合は

それはまだ自分を俯瞰してみれていない

相手の立場になった

外側から見れていないと言うことです

 

 

もちろん第1期生の皆様のように

顕在意識の中での

自分の思考や行動などは

ご本人もわかると思います

 

でもここに

ご自身が”実際にやっている言動”

となると話は変わってきます

 

言動もある程度

ご自身で把握していると思いますが

それは自分にとって都合の良い風に

捉えられているのです

 

 

この例は以前にも出てきたと思いますが

一つの種類を例に挙げると

 

ある方は口を開けば愚痴ばかり

ある時、愚痴ばかり言ってますね!

と伝えたら

自分は愚痴など言っていない!

 

と。

この方の例だと

①現状の自分、自分の認識では

自分は愚痴など言っていない

これは愚痴ではない

 

むしろポジティブなことを

言っていたと思っていた

 

ただの愚痴を言っているのと

本当にポジティブなことを言っているのだと

中身は違うもの

 

”あの人がこんなことしてきて

あの人は何でこんなこと余計なことをするのだろう

本当にあの人のこう言ったところ

やめた方がいいと思う”

 

 

”あの人がこんなことをしてくれて

有り難かった!

次あったらお礼言わなきゃ”

 

だと

根本にあるものは違うもの

だとお分かりになると思いますが

愚痴を言っていた人からすると

前者はポジティブな自分の意見と

捉えられていたのです

 

でも実際は

それはただの愚痴だった

 

自分が何をしているのかを

まず知ることが大事です

 

 

自分では

ポジティブなことを言っている

と思っていたので

まさか愚痴を言っているなんて

認められるはずもありませんが

 

不思議と

他者が自分と同じことをしていると

その人に対しては

愚痴ばかり言っている人

と言う認識になっているのです

 

愚痴を言うことが問題なのではなく

自分が何をしているのか

認識していないのが問題なのです

 

人間ですから

愚痴の一つや二つ

いや、たくさん言いたい人も

いるかもしれません

 

言いたければ言えばいいのです!

 

でも言うなら

自分が愚痴を言っている

と言う認識の元

言うべきことなのです

 

なぜなら

愚痴を言うのには理由があるからです

そこに隠されている

”本当のところの自分”と言う

”素直な自分”が存在しているからです

 

 

この方の場合

②素直になった自分は

本当は相手が羨ましいと思っていた

とか

自分に自信がない

とかそう言ったところ

 

それを自分でまだ知らない

認められないからこそ

相手を蹴落としたかった

とか

自分が優越感を得たかった

と言った行為をしていた

 

 

羨ましいと思うなら

自信がないのなら

やるべき事があります

 

それはそれが叶うように

何かすることも出来ますし

 

もしくは

 

癒しが必要かもしれない

 

もしくは

 

もっと別な何かが必要なことかもしれない

 

それをしていくと

③本来の自分に戻っていきます

 

 

自分にとって都合の良い風に

捉えられている内容というのは

他にもたくさんあります

 

なので自分が思っている自分とは

真逆のことをしている人も多い

 

だからこそ

現状の自分を知る必要があります

 

現実は自分が創り出していますから

②素直な自分がわかっていないと

①現状の自分さえも

間違った方向に行ってしまうのです

 

ついでに

宇宙にも逆のサインを

送っていることになります

 

でも②素直になった自分を知るには

まず①現状の自分を知って行った方が早いのです

 

素直な自分が何なのかわからないから

無意識にでも意識的にも

素直になれない自分

①現状の自分が出来上がっていますから

 

 

自分の思考は言動に反映されます

その言動は現実に現れます

 

逆に自分を知っている人は強い

 

 

①現状の自分もすっ飛ばして

②素直になった自分だけ見ても

③本来の自分にはなれないし

 

最初から

③本来の自分探しをしても

見つけるのは至難の業です

 

 

人生がうまく行っていない時は

歯車が噛み合わっていない時

 

この歯車はご自身のこう言った言動のこと

 

これらを一つ一つ

丁寧に合わせていくと

 

気づいたらガッチリと噛み合っています!

 

大丈夫、

すべてはうまく行っています

 

 

愛をこめて

Tomomi

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