愛と怖れは同時に存在しないから
怖れを手放し
愛に生きると誓うとき、
ふたりは再会をゆるされるのですね。
サイレント期間に入ると
個人的な連絡が全く取れませんね。
わたしの場合は、
段階的に完全なサイレントに
なっていきました。
ツインレイは
サイレント期間にはいることを
知っていました。
そうでないと、
ツインレイとしての使命を
果たすために魂の向上が
できないから。
サイレント期間には
それぞれが魂を磨き
ライトワーカーになるのですね。
ライトワーカーとは
光の仕事人。
苦悩(不安・嫉妬・恐れ)
を解放するために
地球に生まれた存在です。
魂のふたごと出逢うと
これまで感じたこともないほど
意識が引っ張られます。
この地球上での出会いですから
はじめは恋愛のような関係に
なるのですが。
わたしの魂の片割れは
わたしより4歳年下でした。
年下の男性には
恋愛感情を持ったことがなくて
出逢ったはじめの頃、
親近感があるのは
弟に似ているからからなの?
そんなふうに思ったのです
出逢いから
サイレントになるまでの
短い期間で
お互いの愛と信頼を確認し合います。
言葉でなのか?
もしあっても言葉だけでは、
過酷なサイレント期間を
乗り越えられないですね。
そうではなくて
もっと感覚的なもの
ツインレイはテレパシーで
交流できるから、
無言であっても
冷たい態度であっても、そこに
含まれている感情を感じます。
これは
ツインレイの関係であるから
であって、
女性に対してひどいことを
言ったり、冷たくするのが
ツインレイだということでは
ないですよ。
サイレント期間には
相手から受けた
冷たい言葉や態度への
怒りをゆるしていく
というプロセスがあります。
魂の片割れと出逢って
最上の喜びを知ったのに
ふたたび離れ離れになる
サイレント期間は
本当に過酷なんです。
でも、どんなに
魂の片割れを欲しても
サイレント期間が明けなければ
ツインレイとして
再会することはないんですね。
怖れを手放し
愛に生きると誓うとき
魂の繋がりは再び引き寄せられ
お互いが新しい自分になって
出逢えるまで
すべては神の計らいです。