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CPM公認セラピストShinoです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換えて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験を交えて書いてます。
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おはようございます CPM公認セラピストShinoです
「なんであのときあんなことをしたんだろう」
と後悔したことって、誰にでも一度や二度くらいはあるかなーと思います
ただ、後悔の気持ちをずっと抱えたままでいると
自分を責めるばかりで苦しいですよね
過去のことを後悔して自分責めをやめられないときって
引っ込めて蓋をした気持ちに「気づいてよ~」と
潜在意識がメッセージを送っています
私も過去に
・なんでもっと勉強しなかったんだろう
・なんで好きでもないあの人と付き合ったんだろう
・なんであんな意地悪なことをしてしまったんだろう
って後悔して、自分を責めていたことがあります
この「なんで??」を自分に聞いてみると
引っ込めていた気持ちを見つけられます
「親が勉強しろってうるさいからやる気にならなかった」
「ちょうど彼氏がいなくて寂しかったから」
「私が持っていないものをたくさん持ってるあの子が羨ましかったから」
というように、そのときの気持ちを引き出してみましょう
その気持ちは、潜在意識があなたに認めてほしかった気持ちです
怒りや寂しさ、嫉妬など、引っ込めた気持ちが出てきたら
「そんなふうに思っていたんだね、教えてくれてありがとう」
というように、当時の気持ちをそのまま認めてあげましょう
認めて気持ちがスッキリしてきたら、
「やっと気づいて認めてくれたんだね~」と潜在意識が安心したサイン
もしかすると潜在意識は
「なんであんなことをしたの?」と責められてばかりで
拗ねていたのかもしれませんね
認めることができたら、今から「どうなりたいのか?」を決めてみましょう
ここからはもう「なんであんなことをしたんだろう」
と過去に力を与えるのではなく
望みどおりの現実をつくることに
力を注いでいきましょう
過去がどんなふうであっても、人生はいつだってここから変えられます