鎮痛剤のパラドックス | 気まぐれ社労士の徒然日記

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2015年11月に社労士試験に合格。2016年5月より、社労士登録、8月に開業登録。自分の興味の赴くままに日記を書いています。

昨日のブログで、鎮痛剤を買ったことは書いたかと思います。
 
写真は2錠で、買った薬局からは1日2錠までに抑えてくださいと言われました。

 

 

また、空腹のときには飲まないようにしてくださいとも言われました。

 

しかし、口の中が痛い状態ではなかなか物が食べられないという事態に陥ります。

そうなると、ちょっとしたパラドックス状態になってしまいます。

痛みを鎮めるために鎮痛剤を飲もうとしても何か食べてからになる、しかしそうすると口の中の痛みがひどくなって食べるどころではなくなり鎮痛剤も飲めなくなるという状態です。

解決法としては、おかゆみたいにあまり嚙まなくてもよいものを食べるということになるので完全なパラドックスではないにしても、ちょっとしたパラドックスに陥ってしまいます。

 

ここまで親知らずを抜いた痛みが残っているのもかなり長引いている方ですが、これから親知らずを抜こうとする方は、痛みが長期化した時のことも頭に入れておいた方がいいなと感じました。