親知らずの抜歯から4日 | 気まぐれ社労士の徒然日記

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2015年11月に社労士試験に合格。2016年5月より、社労士登録、8月に開業登録。自分の興味の赴くままに日記を書いています。

先週の木曜日に、左下の親知らずを抜歯しました。

元々は歯肉炎の治療で歯医者に行ったのですが、歯全体の写真を撮ってもらったところ、左下の親知らずと接している奥歯に虫歯があることが分かったからです。

 

ということで、まずは麻酔をかけてもらいました。

歯にかける麻酔は苦くてしびれが出ますね。

少し時間をおいていよいよ歯を抜こうとしたところ、親知らずの根っこが曲がっていたため、根っこを割って抜くことになりました。

全体で30分以上かかってやっと抜くことができました。

 

抜いたところを縫合してもらったので、次に行くときは糸を抜くことになります。

歯医者では「ばっし」とは歯を抜くことを指し、糸を抜くときは「ばついと」と言ったりするのですが、行った歯医者では「糸抜き」と言っていました。

確かに、こちらの方がわかりやすくていいなと思いました。

 

抜いてもらった部分の痛みは相当で、3日分の鎮痛剤をもらったもののまだ痛みが引かず、調剤薬局兼ドラッグストアのお店で鎮痛剤を買いました。

また、デンタルフロスも買いました。

 

 

こういうY字型のものは奥まで入りやすくて使いやすいです。

 

しばらくは口の中のケアをしっかりしなければと思いました。