錦糸町の事務所の近くに、サラリーマンのミカタ「ゆで太郎」がある。
女子はあんまり行かないかも知れないけど、やっすい蕎麦屋さんなのです。
どこのお店も、入ると、大体10名位のくっちゃくちゃのくたびれたスーツを羽織った男性が左足を折りたたみ、左肘に体重をかけた姿勢で夢中でもりそばをすすっている光景を目にする。
もちろん、わたしも、その中の1人ではあるわけです。
その、10数名には、きっとそれぞれのドラマがあって、そんなのを想像するのも好き。
ま、そんな事はどうでもいいんだけど、その10数名には、それぞれオリジナルの食べ方がある。それを見るのも好き。
で、そんなわたしの食べ方はこう。
もりそばに生卵をプラス。
生卵は別途お盆に乗った、プラチックの小さなお椀の中で、手前から奥に、上から下に、大きく円を描くようにかき混ぜる。
白身がまだ残っている位に、中途半端にかき混ぜたら、そば汁に入れて、かるーくかき混ぜる。
そばは、つゆにたっぷり目にしたした後、一気にすすりあげる。
普段食しているもりそばよりも、醤油のエッジが取れて、マイルドになってとっても美味しい。
生卵が、苦手って人でなければ是非お試しください。おすすめの食べ方です。
最近、とっても涙もろい。
今日、昼間にぼーっとテレビを観ていたら、余命短い少女のために、大人たちが真剣に大きな嘘をつく。ってのがやってて、号泣。
その少女が、まだ、目が見えていた時に、テレビを観ていて、「いつかこの場所に行って、その光景を目にしたい。」という夢があって、それを、大人たちが叶えてあげたいんだけど、その少女には、もうそこまで行く体力が無くて、大人たちみんなで目の見えなくなった少女に、あたかもそこに来たと思わせるように、大がかりで嘘をつく。って内容。
声を上げて泣いたね。
あと、夜に少年たちの体操クラブの、なんか頑張ってるやつやってて、そこの外国人の先生の熱血のやつみて泣いたね。
まだ小学生の少年たちを、これでもかー!ってしごくんだけど、それがすごくて。
柔軟をしてるんだけど、グイグイ押すんだよね。少年とか、もう泣いちゃってるわけ。もう、俺なんて「やめてあげてー!」って叫んじゃった。
でもその外国人の先生には愛があるんだよ。
ある日、その少年のお母さんが「ウチの息子はヘタだから。」って言ったら、あの超おっかない外国人の先生が「お母さん違うよ!彼は、超一流だよ!」みたいなコト言ってさ。
それで、わたし、号泣。
なんだよー!お前、あの子の事いじめてたじゃんかー!?
それって、愛だったのかよー!
ちくしょー!って。
…さ、寝よ。
今日、昼間にぼーっとテレビを観ていたら、余命短い少女のために、大人たちが真剣に大きな嘘をつく。ってのがやってて、号泣。
その少女が、まだ、目が見えていた時に、テレビを観ていて、「いつかこの場所に行って、その光景を目にしたい。」という夢があって、それを、大人たちが叶えてあげたいんだけど、その少女には、もうそこまで行く体力が無くて、大人たちみんなで目の見えなくなった少女に、あたかもそこに来たと思わせるように、大がかりで嘘をつく。って内容。
声を上げて泣いたね。
あと、夜に少年たちの体操クラブの、なんか頑張ってるやつやってて、そこの外国人の先生の熱血のやつみて泣いたね。
まだ小学生の少年たちを、これでもかー!ってしごくんだけど、それがすごくて。
柔軟をしてるんだけど、グイグイ押すんだよね。少年とか、もう泣いちゃってるわけ。もう、俺なんて「やめてあげてー!」って叫んじゃった。
でもその外国人の先生には愛があるんだよ。
ある日、その少年のお母さんが「ウチの息子はヘタだから。」って言ったら、あの超おっかない外国人の先生が「お母さん違うよ!彼は、超一流だよ!」みたいなコト言ってさ。
それで、わたし、号泣。
なんだよー!お前、あの子の事いじめてたじゃんかー!?
それって、愛だったのかよー!
ちくしょー!って。
…さ、寝よ。
お金を稼ぐという事は、大変です。
時間を投資するか、頭を投資するか、お金を投資するかしかありません(他にもあるかもしれませんが…)
20代や30代の若いうちは、時間を投資するしかありません。人の倍働けば、倍稼げます。
で、40代や50代になった時には、若い時みたいに、いっぱい働けないから、若い時の経験や知識をフルに活用するわけですよ。
で、ある程度、フトコロに余裕ができたら、その稼いだお金に働いてもらうわけです。
要するに、若い今が、我々の、頑張り時なのです。
時間を投資するか、頭を投資するか、お金を投資するかしかありません(他にもあるかもしれませんが…)
20代や30代の若いうちは、時間を投資するしかありません。人の倍働けば、倍稼げます。
で、40代や50代になった時には、若い時みたいに、いっぱい働けないから、若い時の経験や知識をフルに活用するわけですよ。
で、ある程度、フトコロに余裕ができたら、その稼いだお金に働いてもらうわけです。
要するに、若い今が、我々の、頑張り時なのです。
僕が、僕の事をキミに話すのは、もっともっと僕の事を知って欲しいからじゃなくて、キミの事が、もっともっと知りたいからなんだよ。
いつかキミが言ってたんだ。
「相手の事を知りたかったら、先ずは、自分の事を知ってもらわないと。愛して欲しかったら、先ずは、自分から愛してあげないと。」
いつかキミが言ってたんだ。
「相手の事を知りたかったら、先ずは、自分の事を知ってもらわないと。愛して欲しかったら、先ずは、自分から愛してあげないと。」
今日は、朝から名古屋。
近鉄パッセで2件撮影、名古屋パルコで2件撮影。
そんで、合間に市内で商談一件。
今は、京葉線内で、次、南船橋。
すっごい疲れたし、振り返ると、とっても仕事した感があるわけですが、わたしは、いちじるしく頭がいいので、帰ってから、いーっぱい仕事がある事に気づいてしまいました。
近鉄パッセで2件撮影、名古屋パルコで2件撮影。
そんで、合間に市内で商談一件。
今は、京葉線内で、次、南船橋。
すっごい疲れたし、振り返ると、とっても仕事した感があるわけですが、わたしは、いちじるしく頭がいいので、帰ってから、いーっぱい仕事がある事に気づいてしまいました。
今日も、ホントにいい天気。
もしも、「ちょっとそこまで」の距離に、無人島があったら、真っ青な海の前で、素っ裸になってさ、おっきく股開いて、これでもかー!ってくらいに大きく「のび」をするわけ。
想像してみて、絶対気持ちいいだろうなー。
と、喧騒の毎日にすっかり溶け混んでしまった山手線内にて思う。
もしも、「ちょっとそこまで」の距離に、無人島があったら、真っ青な海の前で、素っ裸になってさ、おっきく股開いて、これでもかー!ってくらいに大きく「のび」をするわけ。
想像してみて、絶対気持ちいいだろうなー。
と、喧騒の毎日にすっかり溶け混んでしまった山手線内にて思う。
総武線快速、隣の婦人が猫を抱えている。
そして、何やら猫ちゃんと会話をしている。
いいなー、って思う。
僕は、動物と会話が出来ないけれども、動物を飼っている人ってみんな会話をしているもんね。
意思疎通が出来ているかは分からないけれども、会話をしている。
もしも、動物の言っていることがホントに分かるようになったら、すごいよね。
人間とは違った観点で、世界を見てるだろうし、人間では予期出来ない災害も教えてくれるかも。
なかなかの人見知りで、友達の少ない子なんかが、すっげーいっぱい動物の友達ができたり。
翻訳コンニャクが、ドラえもんの道具、何欲しい?ランキングの上位に今日、入りました。
そして、何やら猫ちゃんと会話をしている。
いいなー、って思う。
僕は、動物と会話が出来ないけれども、動物を飼っている人ってみんな会話をしているもんね。
意思疎通が出来ているかは分からないけれども、会話をしている。
もしも、動物の言っていることがホントに分かるようになったら、すごいよね。
人間とは違った観点で、世界を見てるだろうし、人間では予期出来ない災害も教えてくれるかも。
なかなかの人見知りで、友達の少ない子なんかが、すっげーいっぱい動物の友達ができたり。
翻訳コンニャクが、ドラえもんの道具、何欲しい?ランキングの上位に今日、入りました。
春日和というのか、初夏日和というのか分かりませんが、お日様がポカポカあったかくて、風も涼しくて気持ちいい。
こんな日は、営業カバンをポーンと放り投げて、幕張の公園あたりでゆっくりしたいね。
(…すこし寝てしまったのだろうか。
目を開けるよりも先に、聞こえの悪い左耳にあたる感触が何とも柔らかくて気持ちいい。
どうやら、膝枕が気持ち良くて眠ってしまってたようだ。
目を開けると、彼女が覗き込む様に微笑んでいる。
「起きちゃった?」
「う、うーん。」
言葉にならない返事をして、すっかりおっさんになっている体を無理やりに起こす。
「少し散歩しようか。」
あの当時と変わらない、可愛いままの彼女は、すこーしだけ化粧が上手になっている。
15年前と同じように、彼女の右手が僕の左手の指に交互に差し込むように手をつなぐ、あの当時と全く変わらない。
ごくごく自然に。
僕らが青春を過ごした幕張の公園をゆっくり歩きはじめた。
ホテル側から入る公園の入口の柱には、当時、恥ずかしげもなく、二人の名前を相合傘にして書いた。
「まだ残ってるかなー。」
半歩後ろを歩いてる彼女の顔がヒョイと僕の左側からでてくる。
「残ってるはずないじゃんかー(笑)」
言ってはみたものの、期待半分で僕も覗き込んでみると…)
「お待たせー!」
いつものラーメン屋のいつものカウンターは、いつも通り、脂でギトギト。
愛想の無いババアが、いつものネギラーメンにライスをオマケに運んできた。
毎日の喧騒のなかにすっかり溶けこんでしまっている自分、すっかり現実に戻りましたよ。
ズズズ…。
う、うまい。
こんな日は、営業カバンをポーンと放り投げて、幕張の公園あたりでゆっくりしたいね。
(…すこし寝てしまったのだろうか。
目を開けるよりも先に、聞こえの悪い左耳にあたる感触が何とも柔らかくて気持ちいい。
どうやら、膝枕が気持ち良くて眠ってしまってたようだ。
目を開けると、彼女が覗き込む様に微笑んでいる。
「起きちゃった?」
「う、うーん。」
言葉にならない返事をして、すっかりおっさんになっている体を無理やりに起こす。
「少し散歩しようか。」
あの当時と変わらない、可愛いままの彼女は、すこーしだけ化粧が上手になっている。
15年前と同じように、彼女の右手が僕の左手の指に交互に差し込むように手をつなぐ、あの当時と全く変わらない。
ごくごく自然に。
僕らが青春を過ごした幕張の公園をゆっくり歩きはじめた。
ホテル側から入る公園の入口の柱には、当時、恥ずかしげもなく、二人の名前を相合傘にして書いた。
「まだ残ってるかなー。」
半歩後ろを歩いてる彼女の顔がヒョイと僕の左側からでてくる。
「残ってるはずないじゃんかー(笑)」
言ってはみたものの、期待半分で僕も覗き込んでみると…)
「お待たせー!」
いつものラーメン屋のいつものカウンターは、いつも通り、脂でギトギト。
愛想の無いババアが、いつものネギラーメンにライスをオマケに運んできた。
毎日の喧騒のなかにすっかり溶けこんでしまっている自分、すっかり現実に戻りましたよ。
ズズズ…。
う、うまい。
おはよーござりんす!
昨日は、ライブでした。
沢山のお客さんが来てくれて、とっても嬉しかったです。
楽しんでもらえましたか?
今まで、10年以上もトリオでバンド活動をしていたのですが、昨日のライブでは、カルテットでした!
そうです!ギターがひとり増えました!
音に厚みもでたし、とってもいい感じだとは、思っています。
次回も4人でやりますので、時間があえば、是非是非!
ホントありがとーございました!
次回ライブ予定
7/17 千葉 ライブハウスANGA
※日曜日ですが、次の日は祝日ですので、ゆっくりできます。
9/11 都内~都内よりの千葉(調整中)
昨日は、ライブでした。
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今まで、10年以上もトリオでバンド活動をしていたのですが、昨日のライブでは、カルテットでした!
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音に厚みもでたし、とってもいい感じだとは、思っています。
次回も4人でやりますので、時間があえば、是非是非!
ホントありがとーございました!
次回ライブ予定
7/17 千葉 ライブハウスANGA
※日曜日ですが、次の日は祝日ですので、ゆっくりできます。
9/11 都内~都内よりの千葉(調整中)
あんまりライブをやらないのもありますが、ライブ告知ってほとんどしないんだけど、今回は、けっこう目いっぱいしています。
何故かって?
ビッグなサプライズがあるからさ!
5/14 千葉 ライブハウスANGA
出順 5組中3番手
19:20出演予定!
何故かって?
ビッグなサプライズがあるからさ!
5/14 千葉 ライブハウスANGA
出順 5組中3番手
19:20出演予定!