無門会空手のブログ
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古希のお祝いに







江口慶貞七段と前田明洋四段がソワソワしているので何かなと思えば、有志の方からの『お祝い』ですという事で、いろいろいだだきました。
2020年5月の講習会の最後は思いがけず、私のお祝いとなりました。
会員皆様、facebookの皆様ありがとうございます。







5月会員、準会員講習会の実践に







今回は、江口慶貞七段が指導トップ、軸理論は前田明洋四段がアドバイスの形で進めました。

江口慶貞七段は、全国大会優勝約20回にも関わらず、指導だけではなく、理論探究に貪欲で、特に前田明洋四段の軸理論を熱心に聞いていました。

前田四段は、2010年代初期に私が、軸理論を解明していった時に、その時の理論と実践をモロに直撃的に受け、それなり(最初から指にパワーが有った)にマスターしていったので、皆さんより一歩進んでいる。
特にある指に直ぐに入るパワーは、素晴らしい。

『1、1.5、2』の訓練の後に、ミット打ちと約束組手になりました。

私は眼の保養のために、脇で補佐的な役目をしていました。

今回は、いつもの基本から約束、応用といった『道場稽古形式』ではなく、『上段逆突き』の時の『軸』と、その流れで『約束組手』の時の『軸』の問題をテーマに
午後2時半から午後4時半まで稽古をしました。


今回の稽古は『軸ってどうやって作って、確立するの?』という、『あいまいさ』を
『明確』にする流れになっていました。

前田四段のミット指導はなかなか良く、皆さん『腰が入って』きていましたが、約束組手の段階に入ると、『受け、受即攻側』の欠点がモロに出始めました。

前田四段指導では少し限界(約束組手以上は、特に受け側には生身の相手の攻撃の圧力が出てくるので、半端に覚えただけでは潰されます。江口七段クラスの攻撃にはグシャと潰されてしまいます。それで無門会空手の基本に立ち戻って指導)が出て来たので、プロフェショナル的な『ガシッ』と入る位置を私が補足しました。

江口七段は『基本は極意』の文字を指しながら、『やはりコレなんだよね!』『基本の受けのこの形なんだよ』『基本の時に教えられているのに、使えて無な(分かっていなかった)かったんだ!』

今回、そうした指導をすると、孝橋新二段や関根雄一郎四段は、上半身の動きが良すぎて、逆に下半身の動きを忘れてしまい腰が抜けやすい事が分かりました。

上半身の良さが、下半身の動きと一体化したら、もっと凄い事になりそうで、なかなか良い講習会となりました。

前田四段は、途中頑張りすぎて指先を怪我をして見学になりましたが、江口七段と良い引っ張りをした講習会となりました。






5月会員、準会員講習会




本日5月31日(日)は会員、準会員講習会です。
4月はお休みでした。

本日は江口慶貞七段が参加の講習会となりました。

私は眼の安全のために、見学します。


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