
殺人する神経は
精神に異常をきたしています。
9歳の長男絞殺 母を緊急逮捕
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=448891&media_id=2
裁判になった時に
私が精神科の医師なら
間違いなく 彼女には 犯罪に対して
責任能力が無い
と 言うでしょう、
どんなに憎んで
殺したい!
と 思っても
殺せますか?
殺戮の世界で 今、殺らなければ 自分が殺らねば
と
危機的状態なら
話は ずれます、
戦争がそうです。
狂った指導者(悪魔)に 命じられると
コマは その指揮に
従わなければ ならないのです。
人格が破壊された人間は
自分は死んだも
同然の状態に
なった時に
周囲も道連れに しようとする
最早 死に体の 状態に
陥った状態に
社会から 文明社会から
取り残された状態に
なったら、
人を殺したら
自分も 死刑と
それが 他人を殺した自殺状態、
恐ろしい 幾末
高度文明社会から
取り残された 人への
ケアが必要なのです。
あなたは
周囲に 精神に 異常を きたした人に
善処が 出来ますか?
まだまだ精神科 脳神経の分野は
途上です。
上記と離れたこと
書きます。
裁判で、
再犯率の高い
犯罪者を
無罪に
仕向ける 弁護士
それは裁判 法律を
やはり
変えて行かねば
ならないでしょう。
法律だから
という政治家が
言うのは悲しい、
現段階では
遺族への ケアが優先されるべきです。
法律 裁判とは
罰則が 主になっていますが、
命を 奪うという
極悪犯罪に 罰則という規定は
正しいと 言えるのでしようか?
例え 神とは いえ
人の命を生命を奪う行為は
許されるものでは ありません。
二つ
全く視線が
違いますが、
結びつけなければならないですね。(#+_+)