ゴミは大事に。 | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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ごみ燃料化事業は事実上破綻
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=446871&media_id=2
gomi燃料

国民負担が200億円重くなり?


処理費用が焼却費用の倍かかり、


計算わからん

倍の費用って 焼却費用が100億円じゃないでしょ、



固形燃料ってのが、

考えが甘いし、


液体燃料なら

軽油の代替燃料に出来るだろうし、


自民党は 揮発油税を国民に押し付けて、


国民負担って 地方じゃね、田舎じゃね、燃えるゴミの袋を470円負担させられています。
(六枚入)

燃えないゴミも
生ゴミも

ビンも
アルミ缶でさえも

みんな金が取られる、


ゴミが燃料に転換されるって素晴らしいと思うよ。


毎日新聞さん

もっと詳しい数字を教えて下さい。

mixiニュースさん
モバイルでも詳しい記事載せて下さい。m(__)m


追記

ごみを燃料に変えるリサイクル技術として注目されたRDF(ごみ固形燃料)化施設で、自治体が運営する全国52カ所の平均処理費用(05年度)が1トン当たり約5万2000円と、焼却処理のほぼ2倍に達していることが毎日新聞の調べで分かった。施設でのごみ処理量は年間70万トン超のため、RDF導入で国民負担が年間約200億円重くなった計算になる。燃料としての評価が低いためRDFの販売も不振で、事業は事実上破綻(はたん)している。

 RDF化施設は93年度から国の補助対象事業となり、環境省によると、建設費などでこれまでに支出された補助金と交付金は計約559億円。今回判明した処理費は各自治体が支払ってきたコストで、操業を停止しない限り重い負担が続く。

 処理費用は人件費、光熱費、修繕費などの運転経費に、施設建設の際に自治体が行った起債(借入金)の償還費を加えた額で、現在稼働中の53カ所の施設のうち、07年3月に稼働し05年度の費用が算出できない奈良県広陵町の施設を除く52カ所から回答を得た。


どうしてこのような燃料を 国が推進して来たのでしょう、


 責任問題です。 環境省さん

1990年から導入され、

各自治体の重荷になった。



gomi燃料


 どうみても普及されないでしょう、


  燃料として どこまで 研究された代物なのか、