人間が変わる前に 必要な事


それは、自分が持つ本質を知る事なのだと


その上で、変わる事が必要ならば

やはり意識して変わる

 


その為には、自分が持つ本質に気がつく事


その自分が持つ本質に気づく

それは、やはり人
人は魂は同じくして 
生まれ変わる輪廻がある


それゆえ

一つ前の自分は今の自分とほぼ同じ


その自分が持つ過去世なる感覚を
思い出せる人間の限界


前前前世までぐらい

あの歌の感覚通り



だけど、同じ魂が積み重なる


それゆえ 自分は知らない

今に至るまでの
積層充填された 自分の中に眠る中に

確かに存在するのが、自分の本質なのだと






その本質は、どこに眠るのか?

それは、人の脳なのだと




脳科学者でもない私が語るに至る








そこに、答えが見つからない
それが何かが分からない


何かが分からないから


「  僕が、僕である為に勝ち続けなきゃならない」


常に、何かに苛まれる感覚になる


「正しいものはなんなのか?」


それが、この胸に解るまで






「やはり、人は簡単には変われない」


その人の脳が持つ記憶の中で



今の自分のセイでない記憶
無意識なる感覚


それは、潜在意識

潜り込んでる意識

それゆえに、隠れてる意識

 



「  自分の本質こそ 人に隠す」

この感覚があるから

人間社会が、より良く上手く成り立つ





その中には、無意識に隠そうとする意識もある


人が、一度 脳で記憶すると
一度では、絶対にすまなくなる感覚


人が、一度 脳で記憶すると
消えなくなる感覚






それゆえ

人が、脳で記憶してはいけない感覚


それは.「 快楽」なのだと


「 快楽」こそ果てがなくなる
果てがなくなるのが、「 快楽」



それが、依存に繋がる


人間が生きる為に必要な欲を超えた

「 快楽」


この快楽の先にあるものは、危険なのだと



その為に、必要なのが

「 大丈夫」より

まずは「危険」を知る事




だから、人は先に危険を知る事が
ボーダーを超えないになれるのは


人が、生まれ持つ感覚で
その「 快楽」を脳が
元々 記憶していないから


脳が記憶してないは、
それは、知らないになる


それは、ある意味 自分のおかげ

その「 快楽」は危険だから

自分には必要ではないと

最初から、自分が勝っているからなのだと

それゆえ 戦う必要がない






だから、これは逆もありしなのだと


これを、脳科学者でもない
一般人の私が語る














「  正しさ」とは人が、持つ感覚で

自分の中に、腑に落ちると

「これは、正しい」になるのだと

私は、思う感覚だと思うの






それを、自分が書く言葉の言い訳にする

この常に「  言い訳」をする

これも、私が持つ本質なのだと


だから、それを知るから

最初に言い訳をしないで

まずは、謝る


自分が持つ本質を知るがゆえ
やはり 最初に言い訳をしないで

謝る




だけど、慣れた相手には

そして、その「 言い訳」を
ちょろまかす為に、ふざけてしまう



そして、すぐに逃げる



だけど、慣れてない人は

関わるのが、怖いと思うと


その逃げる為に、
まるで 人のセイにするかのように

自分が逃げるために、泣いて謝る
 
これも、私が持つ本質なのだと


だから、人前では泣かない

これも、自分が持つ本質を知るがゆえ
意識している事の 一つ








そして、すぐに消えたくなる

怖いから逃げる

  
とにかく、この場から
すぐにそ消えていなくなりたくなる


これも、私が持つ本質にあるものなのだと


だけど、「 食べ物に釣られる」
ご飯を食べると、すぐに忘れる

これも、私が持つ本質にあるもの


だから、その時は反省したつもりが

ご飯を食べると
すぐに、忘れるから

また、同じ事を繰り返して怒られる




だから、1人でも私は平気だと、開き直る

そして

一人だからこそ、強くパワーが発揮出来るタイプ


だから、逆にタチが悪いのだと


一人で、ほかっておけば
勝手に、どこへでも行ける自信だけはある

私は、一人でも生きていける


なんとかなる精神は、人よりも
数段 数倍高い


それは、なんともならんことは
最初から、私には絶対に無理だと

実は、やる気だけ見せて 諦めているから

諦めが、肝心の私が






意味なく 訳なく

自分に自信を持つ


その自信は、一つだけ


「  私は、可愛い」



泣けばなんとかなる


この可愛さで、危機的状況を
無事に乗り越えた時


「  お母さん ありがとう」

可愛く産んでくれて

母に感謝する


これ 男なら怒られるだろうな


オッさんは嫌い

その 嫌いなオッさんの目を
涙ながらに見つめ


何も、言えなくする


「  あー 女に生まれてよかった」



一人 心の中で、ほくそ笑む

そして、とっととこの場から消えよ って思う



読解力はあるけど、理解力が全くない

全て 私の責任なのに


私は、人間社会には向いてない

それを、産んだ母のセイにする


常に、誰かのセイにしたがる





だから、そうならない為に
常に人間社会では必死に生きる

それが、要領悪いけど
やたら真面目に人には見えるらしい





あっ と思った瞬間

人は、三歩先を、歩いてるから

ノロイ トロイと、遅いと攻められる



だって 脳のシナプス回路が・・

あっ と思った3秒後からしか
身体が 反応しないんだもん


そんな言い訳は、しないし出来ないし
通用もしない


自分のセイでない事は
脳のシナプス回路のセイだと

罪にならない 私の回路



だけど、時々

すごい事を、毒舌 極まりなく
人の感覚を、腑に落としまくる言葉を
饒舌に話すから

完全に、馬鹿だとは思われてない







人と、笑顔でさよならした瞬間


ふいに真顔に戻る


本当の自分は、人には見せない



小さなお部屋が、一つあれば
その世界の中で、幸せを感じる事が出来る


そこに、衣食住が守られたら
やはり幸せ


だけど、ふいに寂しくなる


だから、詩を書く

そんな瞬間が たまらなく好き


一人って サイコーだな







一人だからこそ、自分が持つ本質を知る事が出来る



この、自分が持つ本質を知る事で
生きるに楽にならないからこその

自分を知る


その中で、知った一つが

私が生きた 過去世


私は、過去性の自分に、今の自分が
一番 負けてるからこそ

それを、知るゆえこそ

最初から 戦わないを知るゆえ

そこに、勝ちたいのではなく
負けない一つとして


「継続は力なり」

全ての ほぼ私の過去世は
自分が、自死するカタチで
命の幕引きをした


それに、勝つのではなく、
自分に負けない為に


一つの事を長く続ける意味を、見出す


この物語

書いて二年になる





その眠る自分を、
部分ながら、見い出せたのは

私という 最終形

やはり 自分自身なのだと






それを長く続けられる

自分が好きな事は、根気良く続けられる

これも、私が持つ本質の中に
一途なる道がある事を、信じて

わざと、遠回りしたいのも自分が持つ
本質の一つにあるのだと


遠回りが、大好き


「  急がば、回れ」


それは、危険回避にも繋がる感覚なのだと


脳科学者でも ない私が語る


快楽からの依存の怖さ

これは、私が持つ本質にはないから
逆に書ける事なのだと




その 冷静なる見極めが
逆に、人に怖いと思われる


自分の中にある怖さが
自分を、常に堰き止める感覚

引き止める感覚

ここに、常に息苦しさを感じるのが

生き苦しくなる

その糸が、プツリと切れた瞬間

私は、止まれなくなる


自分の本質に持つ

勢いのまま 自己収束する


そうならない為に、必要なのは

やはり 自分の本質を知ること

その上で、変われるところは変わる



変われないところは、変われない


それでいいのだ




逆ギレと開き直り

これも、私が持つ本質の一つだと

知る由が、私を反省に向かわす

心を育てるのだと



人が自分が持つ本質に気づく事

それは、大体が

自分を称賛する為でなく、反省する為なのだと

それを、素直に受け止めれる

私が、持つ本質の一つにあるもの


それは、素直さ




私が、人の本質を見抜く正しい目を持っていると

言われる人には、縁があり
そしてね 感謝されるの

そして、馬鹿にされない

こんな私の言葉が、感謝してもらえる


それは、知らないうちに
先に感じた事を、伝えておく


知らないから 証になる

「  あの時 言われてたからよかった」




そんな言葉をね

私は、知らない誰かの為に
知らないからこそ 書ける言葉として

いつか、誰に繋がる言葉として

あなたの心に持つ本質

書いていきたいと思います