アンナ(杏奈)は,養母のいる自宅を離れ,静養先である知り合い夫婦のもとで色々な体験をし,成長していきます。
アンナの静養生活は,ある意味カウンセリングの場面と非常に似ているとも思います。
というのは,アンナさん毎日遊び回っているにも関わらず,ほとんど怒られることもありません。
静養先のおばさんは,アンナをいつも見守る感じで(決して放任ということでもないと思います)側にいてくれます。
このような安心できる環境の下で,アンナさんが変化していっているように思えます。
カウンセリングの場面も基本的には日常の生活とはやや違った時間で,それはカウンセラーが相談者のために時間を取り,そこでは基本的に何を言おうが自由です。
もちろん自分や他者を傷つけたり,モノを壊すなどの行為はしてはいけないなど,最低限のルールはありますが。
そして,カウンセラーは相談者の発言などを通して相談者を理解しようと努めます。
このような,安心感,安全感の感じられる状況で,カウンセラーに受け入れられる体験をすることで,これまでは考えたりすることを避けていたような,自分自身のこころの問題に関わっていくことができるようになるのです。
次に,このような安心できる環境の下で,アンナさんは何をしたのか,彼女に何が起きたのか,次回私なりの考えをお伝えします。(つづき)
アンナの静養生活は,ある意味カウンセリングの場面と非常に似ているとも思います。
というのは,アンナさん毎日遊び回っているにも関わらず,ほとんど怒られることもありません。
静養先のおばさんは,アンナをいつも見守る感じで(決して放任ということでもないと思います)側にいてくれます。
このような安心できる環境の下で,アンナさんが変化していっているように思えます。
カウンセリングの場面も基本的には日常の生活とはやや違った時間で,それはカウンセラーが相談者のために時間を取り,そこでは基本的に何を言おうが自由です。
もちろん自分や他者を傷つけたり,モノを壊すなどの行為はしてはいけないなど,最低限のルールはありますが。
そして,カウンセラーは相談者の発言などを通して相談者を理解しようと努めます。
このような,安心感,安全感の感じられる状況で,カウンセラーに受け入れられる体験をすることで,これまでは考えたりすることを避けていたような,自分自身のこころの問題に関わっていくことができるようになるのです。
次に,このような安心できる環境の下で,アンナさんは何をしたのか,彼女に何が起きたのか,次回私なりの考えをお伝えします。(つづき)