薬剤師アイの生活日誌  -24ページ目

薬剤師アイの生活日誌 

 調剤薬局という特殊な職場の、実情について書きつづったブログです。

 意外に知られていないくすりに対する様々な知識などもアップしていきます。

 世間知らずといわれないように読んでいる、政治経済の本なども紹介していく予定です。

GWなど、子供がいる家庭にとっては苦行でしかないです。

レジャーも自粛とあっては尚更。

 

試練の時は現在ではなく、むしろこれから訪れるのですから、

くじけそうになる発言は禁止です。

 

なんとかするしかありません ―運命に、抗え。

 

 

次女も来年は小学生。ランドセルを購入しました。

 

今まではパーク内でしか購入できませんでしたが、

今年はパーク外のボン・ヴォヤージュで購入できるようになりました。

 

そりゃそうですよね。入園できないわけですから。

正確には抽選で入園者を制限していますが、通常時の

約25%と言われています。

営業できるだけマシとはいえ、ダメージは大きいと思います。

 

そのダメージをカバーするためには、

入場料をアップするかコストをダウンさせるしかありません。

結果的に、訪れる価値もなくなるということです。

 

そういえば、買い物のついでに『カフェ・カイラ』でパンケーキを食べました。

 

 

渋谷店は4月末をもって閉店したそうで、残ったのは舞浜店のみです。

 

まだ表参道に店があった時、約3時間も並んで食べた経験者としては、

盛者必衰というか、隔世の感というか、他人事ではないと身震いがしました。

 

魔法は、いつか必ず効力が切れる。

ゲーム用語でいうところのバフを失った時、真の実力が問われるのでしょう。

 

 

 

 

古今東西どこの家庭でもそうだと思いますが、

寝る前に、子供たちに本の読み聞かせや物語をせがまれます。

 

でも、絵本や児童書って大人が読んでもつまらないですよね?

アイだけかもしれませんが)ダークとかソウルとかが足りませんよ。

 

だからつい、悪戯心を出して以前にプレイしたゲームの物語を

話して聞かせています。もちろん小学生向けにアレンジして。

これが意外と好評です。続きが気になると、目を輝かせて聞いてくれます。

 

相方に知れたら、教育に悪いと怒られるかもしれませんけどね。

まあいいじゃない。女の子は、強くなければ話にならないでしょう?

 

 

生きていく上で1番の観客っていうのはね、他ならぬ自分自身なのよ。

だから人生ってのは油断ならないんじゃない。

 

新型コロナワクチン注射の実技研修を、

自発的に行っている薬剤師会があるそうです。

 

注射は日本では医療行為ですから、

主に希釈と充填を担当するわけですね。

 

ただ、努力は実を結ぶでしょうか。

日本医師会は既得権益を絶対に手放しません。

歯科医にすら、ワクチン注射をすることを認めようとしないのですから。

政府は検討中とのことですが、仮に許可されたとしても

日本医師会に忖度して、かなり限定した条件が課せられると思います。

ましてや、薬局薬剤師になんて。

 

医療機関でも、実際に注射をするのは医師ではなく看護師でしょう。

注射というのは、医師以外にも習得可能な技術です。

医療先進国アメリカでは、インフルエンザワクチン注射を

薬局薬剤師が行うことが、法的に認められています。

 

でも、そんな事実があろうと、日本医師会の権力の前では無駄ですね。

そう踏まえたうえで、道を選んでいくしかありません。

 

 

 

 

 

PS5を手に入れるのは諦めました。

入手困難なのは医薬品だけでたくさんです。

 

暖かくなってきたので、ベランダにチェアを置いて

そこでマンガでも読むのが、ささやかな楽しみとなっています。

 

コロナ禍でどこにも行けないですしね。アイはもう疲れました。

このぐらい、許してください。

 

松井先生の新連載も始まって、久々に『暗殺教室』を読み直しました。

きれいに完結しましたけど、なんとかならなかったのかという気持ちが

残る作品でもあります。

 

この作品のテーマともいえる、主人公が遺したメッセージが印象的です。

 

君たちはこの先の人生で、強大な社会の流れに邪魔をされて、

望んだ結果が出せないことが必ずあります。

 

その時、社会に対して原因を求めてはいけません。
社会を否定してはいけません。
それは率直に言って時間の無駄です。

 

そういう時は「世の中そんなもんだ」と悔しい気持ちをなんとかやり過ごして下さい。
やり過ごした後で考えるのです。
社会の激流が自分を翻弄するならば、

その中で自分はどうやって泳いでいくべきなのかを。

 

やり方は学んだはずです。
いつも正面から立ち向かわなくていい。
避難して隠れてもいい。
反則でなければ奇襲してもいい。
常識はずれの武器を使ってもいい。
やる気を持って焦らず腐らず試行錯誤を繰り返せば、

いつか必ず素晴らしい結果がついてきます。

 

 

結局のところ、最後は気合いで乗り切るしかない。

 

だからアイは疲れていても元気です。いつでも。

 

 

 

 

 

 
 

 

今日も薬局は、見切り発車の泥縄式で通常営業しています。

 

政府があのザマで、医師会は我田引水に走るばかりで、

その下請けともいえる薬局に、計画も何も無いですよ。

 

イチかバチかエブリディ。それが、薬局という職場です。

 

さて、読んだ本を紹介します。

 

 

 

薬局でも、対応に苦慮する患者さんに直面することがあります。

 

アイは、その場その場で最善を尽くすだけです。

正直、他人の事情なんてどうでもいいので、

後でひきずるような思いはごめんです。

 

前に、親切心や思いやりが欠けているなどと

難癖をつけられたこともありましたが、

薬局薬剤師に何を期待しているのでしょうか。

あたしゃあんたのママじゃないんだよ

 

システムやオペレーションに不備があるなら改善します。

薬局薬剤師として必要な説明やアドバイスはします。

職能の範囲内で可能な限りのサービスはします。

 

ですけど、行政にはルールとノルマでガチガチに縛られて、

医師には都合よく利用されて、報酬は年々減らされているわけですよ。

前より余裕が無くなっているのに、前以上のパフォーマンスを

要求するのは酷だと思いませんか?

 

 

 

面白かったです。おすすめ。

 

欲しいから買うのではなく、

ストレス解消で買うのでもなく、

見せびらかすための購買意欲もあると。

 

考えてみれば、you tubeの新製品紹介動画なんかも

同じですかね。

 

ならば『映え』を優先した商品こそ、

モノが溢れた時代でモノを売る秘訣なのかもしれません。

 

話は変わりますが、あまりに外食をしていないせいか、

you tubeの大食い動画にハマっています。

 

もちろん、こんなに食べられませんけど、

満たされていないのでしょうね、たぶん。

 

 

 

 

 

 

 

 

市場原理に拠らない、官製価格の商品というものがあります。

例えば医療用医薬品は、今年の4月も薬価改定で値下げが断行されました。

さすがに製薬会社も余裕が無くなってきた印象です。

貧すれば鈍す。

 

まずは資本が脆弱なジェネリックメーカーから不祥事が相次ぎましたが、

名の知れた製薬会社でも同じことが起きるのは、時間の問題でしょう。

 

そのうち、日本製の医薬品自体が信用に値しなくなりますよ。

ビールにしろ、医薬品にしろ、官製価格というのは

ロクなものじゃないです。

 

 

 

 

わりと面白かったです。おすすめ。

 

個人的な意見としては、

消費者を信じるというよりは、

消費者に信じてもらうことが大事だと思っています。

 

例えば性格が悪い人でも、

言動が一貫していてブレないと信用されたりするじゃないですか。

店づくりにも同じことが言えるのではないかと。

 

それでいて、他より少しトクしたと思ってもらえれば、

上出来ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

とても面白かったです。超おすすめ。

浅田次郎先生の作品なら間違いないと思っていましたが、

期待を超えてきました。

 

内容は時代劇×リーガルものといった感じです。

道中で遭遇する、様々なセンシティブな問題に

できる範囲で道筋をつけていくという話です。

 

今年読んだ本の中では一番でした。

図書館で約1年待ちしたかいがありました。

 

浅田次郎先生といえば、前に読んだエッセイに

こんな一文がありました。

 

近年、人類はとみに合理性と安易さを志向するようになった。

世界的な疾病の蔓延と異常気象とが、その傾向を決定づけたのも

たしかである。しかしそれは、変容でこそあれ必ずしも進歩ではない。

 

さすがの着眼点ですよね。

 

その通り、変容は進歩とは限りません。

後退どころか、まったく見当違いの方向に迷い込んでいるかも

しれないのです。

 

まあ、踏みつけられる立場としては、知ったこっちゃないですけどね。

武士の苦労など、庶民には無縁の話です。

 

ジョジョの奇妙な冒険PART6のアニメ化が決定しました!

 

 

本当に嬉しいニュースです。正直、無理と思ってました。

 

放送倫理が問われる昨今です。

『女性』『黒人』『宗教』など、きわどい表現の多い

ストーンオーシャンは、物議を醸す怖れがあります。

舞台がアメリカということもあって、

ネットフリックスなども手を出さないだろうと

 

あまり人気がなかったのも事実です。

あの悲劇的なラストありきのストーリーなので、

そこに至るまでの展開が強引過ぎて、『らしくない感じ』です。

これまでのジョジョならば、どんなに絶望的な状況でも

知恵と勇気でひっくり返してきたはずなのに。

 

まあ、いいんですよ。作ってさえくれれば。

約束のネバーランド』第2期みたいなことになっても構いません。

 

著者の荒木先生は連載を続けるつもりで、

そのためには一度リセットする必要がありました。

これまでのジョジョを自己否定したわけですが、

それが後に集大成ともいえるPART7につながります。

 

何年後かわかりませんが、これでPART7もアニメ化されるでしょう。

PART7のクライマックスのセリフ。

 

「本当に、本当に、なんて遠い廻り道・・・」

 

 

 

 

 

PART7の総括でもあり、

アイが見たかった『ジョジョらしさ』の結晶ともいえるシーンです。

 

読んだ瞬間、心が震えたことを覚えています。

自分の人生を道と考えているアイにとって、忘れられないものと

なりました。

 

さて、これがアニメで見られるのはいつの日か。

それまでは、頑張って生きよう。祈っておこうかな、道中の安全を・・・

 

 

 

 もう4月。なすすべ無しに時だけが過ぎる、といった心境です。

 不幸中の幸いというか、コロナ禍で厄介ごとはひとまず

棚上げとなっていますが。

 そのツケは、来年にまとめて払わされることになるのでしょう。

 覚悟はできているつもりですが、やっぱりしんどいですね。

 

 アイは本業とは別にアルバイトをしています。

 コロナ禍の減収を補うためですが、いつもと違う環境で働くのは

良い刺激になります。(もちろん、本業や家庭が疎かになっては

いけないので程々に留めていますが。

 先日、アルバイト先で同僚の話を聞いて、軽くビビりました。

 24時間営業をしているドラッグストアで正社員として勤務しながら、

週に1日は別の薬局で8時間勤務して、さらにアイと同じ職場に

働きに来ているというのです。

 

 合計週6日半出勤。20代の独身女性がですよ。

 老婆心ながら、婚活でもしたら?と言いたくなってしまいました。

言わないけど

 アイが20代の頃なんて、休日だけが生きがいでした。

休むために働いていたといっても過言ではないです。

勤務時代を振り返っても、みんな似たようなものだったと思います。

話題といえば、買い物と旅行と趣味の話ばかり。

 

 なぜ、そこまで身を粉にして働くのか?という疑問の答えは

若いうちに稼げるだけ稼いでおきたいから、とのことでした。

 上には上がいるものです。知識も、体力も、危機感すらも。

 昔も、いや今もアイは自分だけを大切にしています。

 無理をせずに、楽することばかり考えています。

 

 結婚して子供ができて、仕事よりも家事育児のほうが大変で、

相対的に仕事が苦じゃなくなってしまいましたが、

リスクというよりクライシスで、イチかバチかの日々を過ごしています。

 

 自分の道は自分で切り開くしかありませんが、

ときどき何もかも投げ出して、勤務時代に戻りたくなります。

 

 休みの日に、昼間から食べ放題の店で思う存分食べて、

落ち着くまでどこかで休んで、そのまま眠ったらどんなに幸せだろう。

 

 今の気分は焼肉きんぐ、そのままエヴァの映画でも見て、

マッサージ・・・は感染リスクがあるから避けて、散りゆく桜を眺めながら

公園のベンチでうとうとしてみたい。

 

 許されないからこそ、夢を見る。

 現実は週6勤務に、春休みで元気を持て余す子供の相手。

 来年には全てを失うかもしれない。

 

 泣きたくなければ、最善を尽くすしかないか。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

人気の児童書とのことで、読んでみました。

昔読んだ『アウターゾーン』という作品を思い出してしまいました。

あるいは、『Y氏の隣人』。

 

 

 

 

 

内容は、ほぼ同じといっていいでしょう。

ゲストのお相手を務めるのが、

太った女店主かエロ妖精かハゲた営業マンかの違いだけです。

 

この種の作品は、ストーリー展開が決まっていて、

マンネリになりがちです。

読者に飽きられないように、作者は手を変え品を変えしますが、

どれも一時しのぎに過ぎません。

 

ゲストに変容(良くも悪くも)を促す物語である以上、

そのお相手も変容していくのが自然のはずですが、

それでは物語の根幹が崩れてしまい終わりを迎える、

あるいは終わりを迎えないことに読者が飽きてしまう、

といったところでしょうか。

 

例えば、ラブストーリーでずーっと片想いが続いたら、

いい加減にしろよって思うじゃないですか。

アイが思うに、この種の作品を長期化する道があるとすれば、

ゲストと共に、そのお相手役も変容し続けていくしかないのでしょう。

それが面白いかどうかは、また別の話ですけどね。

 

 

ところで、『銭天堂』を読んで腑に落ちたことがあります。

 

リアルの世界も、同じだと。

薬局が、ただ薬を渡すだけの時代は、

確かに終わりを迎えつつあるのだと。

 

薬局薬剤師は、薬の適正使用及び渡した後のアフターフォローまで

視野に入れた仕事を求められるようになりました。

アイ自身、銭天堂を読んでて、「ちゃんと説明しときなさいよ。

何円だろうと売ったからには責任持ってフォローしてあげなさいよ。」と、

何度も思いました。

 

全て事細かに説明しろとまでは言いません。

特徴的な副作用の初期症状、想像しうる体調の変化。

顧客に余計な不安感を与えることなく、

起こりうる悲劇的な展開を回避できるように、

具体的な情報提供をするのがプロの仕事です。

 

アイ自身、そのレベルに達しているかどうか。

ふと自問自答してしまうことがあります。

 

試したりはしない他人なんてどうでもいいと思ってるのも事実)、

指導なんておこがましい(その権限も与えられてない

勧める程度の能力(できる限り良い道を選べるように

 

少なくともアイの薬局を訪れてくれた人たちの健康を、

今日も祈ってます。

 

 

 

 

 

 

 

劇場版ペルソナ3が地上波で放送されていたので見ました。

 

四部作にしただけあって、かなりの力作です。

 

』がテーマである以上、
全体を通して暗い作風になっているのは否めませんが、
死はある意味希望ともいえます。
ペルソナ3があったからこそ、ペルソナ4の爆発的ヒットへと繋がったように。
 
白衣を喪服に着替えて出掛けるアイ。
最近、なじみの患者さんの死が続いています。
在宅医療も手掛けている以上、こういったことは避けられません。
 
患者死亡により契約も終了であり、
薬局薬剤師が訪問しても何も仕事はありませんが、
遺族に挨拶ぐらいしてもバチは当たらないと思っています。
 
そういえば、父方の祖父は花見が苦手でした。
桜を見ると、亡くなった人を思い出すというのがその理由でした。
お迎えが近くなった気がすると。
 
祖父が亡くなってもう15年近く経ちましたが、
アイも人生の折り返し地点とも言うべき年齢になって、
それを実感しています。
 
でも、別れがあれば出会いもある。
なじみの患者さんというのは、必ず減っていくもの。
だからこそ、新しい患者さんを受け入れていかないと。
 
いつか終わる、その時まで。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

首都圏の緊急事態宣言が延長されました。

個人的な意見としては、今の状況は悪いことばかりではないです。

試練に直面することで成長が促され、無駄を削ぎ落す転機になったと

思いましょう。

まあ、良いこともそんなにないですけどね。仕事ヒマだし、HAHAHA!

 

今日は本を紹介します。

 

 

 

児童虐待に近いクラブ活動を行っていた学校を取材した本です。

学校の部活って今、どうなってるんですかね。

娘たちの塾や習い事は、通常営業していますけど。

 

ただ、それも含めて社会に出る前の訓練です。

学校という場所は。

 

嫌なことは、しなくていい。

付き合うに値しない人物とは、関わらなくていい。

それでも巻き込まれてしまうようなら、自分で道を切り開く。

 

アイが楽しい学生生活を送っていたら、

今の道は選べなかったと思います。

 

 

 

発達障害とまではいかなくても、

成長に課題のある相手に対するアプローチについて書いた本です。

 

もちろん自分の子供のために読んだのですが、

大人になりきれていないような人にも通じるトレーニングだと思いました。

 

実践できるかはともかく、予備知識って必要ですよね。

 

 

 

なんとなく読んでみました。

親は無くても子は育つと言いますが、

愛情より憎悪をインストールされた子供は、

まともに育つことができるのでしょうか。

 

アイは夜間休日に救急のアルバイトに入っているのですが、

保護所の児童にけっこう遭遇します。保険証でわかるのです。

 

そんな時は特別に笑顔で迎え、元気よく手を振って

送り出すようにしています。あまり意味はないかもしれませんが、

日ごろの行いというやつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校は公立でも、中学校は私立を受験させるつもりです。

 

教育ママじゃないです。正直言って、株式投資程度に考えてます。

リターンは期待しても、し過ぎないように。

 

この国に未来はないでしょう。

外国に出る必要はないかもしれませんが、

外国から仕事を受注しなければ生活できないようになるぐらいの覚悟は

しておいたほうがいいです。

 

アイの妹2人のように、アイの娘たちも生涯独身かもしれません。

バカでは話になりません。

 

 

 

面白かったです。おすすめ。

 

自分の子供をどう育てているのか、

インタビュー形式でまとめた本です。

 

子育てに正解はないからこそ、模索して自分なりのやり方を

見つけるしかありません。

 

まあ、元気でいてくれさえすればそれで十分とも思いますけどね。

ある程度の道案内は必要です。アイもそれで救われたように。

 

 

 

 

 

 

・・・いやー、異世界ものは食傷気味でしたが、
頭ひとつ抜きん出て面白いですね。
 
この物語の後の時代こそ本編といった感じですが、
ここで区切るからこそ良いのでしょう。風の谷のナウシカみたいに。
 
こんなものが無料で楽しめてしまうのですから、素晴らしいですよね。
でも最終回までアニメ化されるように期待もこめて、買わせてもらいました。
 
魔導鎧が動くのを見てみたい。
アイのイメージではサクラ大戦の霊子甲冑です。
それが社長に粉々にぶっ壊されるのを見てみたい。
 
 
休日。
 
相方と娘たちを連れて自分の実家を訪れるアイ。
 
あちこち出掛けるわけにも行かず、
かといって家に籠っていては気が滅入る。
結果的に実家ぐらいしか行き場所が無いのです。
 
高齢となった両親はもちろん、
妹ふたりも最近はテレワーク中心で家にいることが多く、
全員が揃います。
 
家族団らん、これが幸せというやつでしょうかね。
たとえ今だけとしても、蜜月は他の何物にも代えがたいものです。

 

実物はやっぱり大きい。

こんなものをカウンターに置かなきゃいけないのか。

 

これを専用のパソコンに接続して、

専用のルーターを中継してONUに接続して、

そこからレセコンに接続しろと。

 

セキュリティの関係から有線接続だし、

モニターも別に設置しないといけないから、

配線が混雑して受付の作業スペースが圧迫される。

メディコムだけはオールインワンで対応できるそうだけど、

他ができるなら、うちのベンダーもなんとかしてくれないかしら。

 

セッティングしたところで、どうせしばらくは役に立たないのよね。

まだやっと25%なんでしょう?マイナンバーカードの普及率。

 

 

 

 

政府は、2021年3月からオンライン資格確認の運用を開始し、

2023年3月末までに、ほぼ全ての医療機関でオンライン資格確認が

実施可能な体制を整備する予定だそうです。

 

まあ、日本の政府が掲げる予定は『コミット』じゃないですからね。

せいぜい、2年後に約50%の医療機関に整備されていれば

上出来じゃないでしょうか。

そう思うのは、政府が管理を強めるためのシステムであって、

利用者のメリットが弱いからです。

 

患者さんは、これまで医療機関に保険証を出せば済んでいたものを、

マイナンバーカードをカードリーダーに自分でかざし、

顔認証か暗証番号で本人確認をして、

健康に関わる情報を医療機関に開示するという意志表示を

画面上で選択することになります。

手間が増えるし心理的なハードルが高いとアイは思います。

 

医療機関にとっても、保険証を手に取って確認するのではなく、

モニターで確認(マイナンバーカードは、簡単に人に手渡せませんよね

しなければならないのと、おそらくデータベースのアクセスに

時間がかかるので、作業効率が低下すると思います。

 

患者さんの既往歴や検査値、服薬情報のデータを

参照できるようになれば、大きなメリットといえますけどね。

そんなに上手くいかないでしょう。

いつものようにネックとなるのは開業医、それを束ねる日本医師会です。

彼らは日本最強の既得権益団体であり、

自分たちの領域が侵されることに断固反対します。

患者さんの個人情報保護を建前に、保険証の資格以上の

情報の開示を、簡単に許しはしないでしょう。

いいかげんな仕事をしていたら、それがバレてしまいますから。

 

しかし、政府も今回ばかりは本気というか、

コロナ騒動で予算がバグっているというか、

かなり力を入れています。

 

 

初期費用は実質全額補助です。とはいえ、ランニングコストは発生しますけどね。

IPsec+IKEの回線利用料、月2000~5000円くらい?

 

確かにオンライン資格確認システムは、無いよりは有ったほうがマシなので、

これを機会に導入する医療機関は一定数は見込めるでしょう。

特に薬局は、大半が導入すると思います。

時代の変化を無視できるほど、生温い業界じゃないですから。

 

病院はね・・・ITリテラシーの差が激しいというか。

時代の変化に取り残されても、それが許されるだけの権威があるというか。

現状で困っていなければ、現状維持を望んでしまうのも人のサガです。

 

ただ、時代の変化を甘く見たら終わりだとアイは思います。

必死に食らいついていくしかない。思い切って波に乗るしかない。

ぼちぼち、自分のマイナンバーカードも作成しておこうかしら。

マイナポイントが終わる前に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「最近、時間が過ぎるのが早いよね・・・」

 

我ながら年寄りめいたことを言ったら、

相方に憐れむような目で見られました。

 

「忙し過ぎるせいだよ。家のこともやって、仕事もやって、

夜と休日にバイトを入れて、さらに新しいことも始めようとするなんて」

 

しょーがないじゃない。

状況は厳しくて、さらに時限爆弾のようなトラブルを抱えてて、

来年には廃業に追い込まれるかもしれないんだから。

 

おかげさまで、充実した毎日です。

結局どうにもならなかったとしても、『やるだけやったんだから

そう納得できるくらいには。

 

 

今日は本を紹介します。

 

 

 

 

 

わりと面白かったです。

 

進化とは、要するに取捨選択です。

一度選んだ道を後戻りはできません。

文字通り、進むしかないのです。

 

注文住宅で家を建てたり、

自分の店をアップデートしてきた経験から学んだのは、

長期的な視野を持たないと、

行きつく先はDead End(行き止まり)ということです。

 

 

 

 

新聞の書評にあったので読んでみました。

 

つまらなくはなかったですけど、

個人的には興味が湧かない内容でした。

 

共感できなかったからだと思います。

なんだってそんな道を選んでしまったのかと。

 

 

 

国家を効率よく管理するためには、

監視システムが必要なことは間違いないです。

 

ただ、監視を追及し過ぎると、抵抗も強まるもの。

人は思い通りには動きません。

 

現政権の方針を見る限り、

日本も国民の監視を強化する方向に進んでいると思いますが。

 

良くも悪くも無能な方々のおかげで、もうしばらくは自由に過ごせそうです。

 

 

 

 

 

読み応えがあって、かつ面白かったです。

 

なにより、ダ・ヴィンチが生きた時代に

その研究意欲を存分に満たせる環境があったことが

重要だと思います。

 

日本は未来への投資を優先しない国です。

余裕がないのも事実でしょうが、後々の悪影響となるのでしょうね。

 

 

 

 

面白かったです。おすすめ。

 

物語形式にしたせいで少々回りくどいですが、

着眼点がユニークで、それだけでも時間を割いて読んだ価値が

あると思えました。

 

この世界に『』がいるかはわかりません。

ですが、何かしらの法則によって管理されていると思います。

研究が進めば、いずれは明らかになるのでしょうか。

 

 

 

 

 

歴史小説に『パレートの法則』を絡めたものです。

 

純粋に小説として面白いし、考えさせられる内容でした。

 

>問:パレートの法則を覆す。すなわち2(優秀):6(普通):2(怠惰)に

自然と別れる集団を、限りなく10(優秀):0に近い状態で

運用するためにはどうすればいいか?

 

すぐに思いつくアイデアはふたつ。

ひとつは薬物の使用、もうひとつは機械化です。

 

冗談ではなく、奴隷制度や産業革命では

薬物(アルコールからコカインまで)が使用されてきました。

機械化が今日でも進んでいるのは言うまでもありません。

 

どちらもある程度までは許容できますが、

突き詰めるとそれは人間性の排除につながります。

 

織田信長が数多くの人に裏切られ、

最期に始末されたのは、自業自得かもしれません。

 

 

 

 

時間的にも価格的にもPS5を購入できる状況にないので

中古のゲームを適当に漁っています。

 

セガサターンでやった作品の続編が出ていたと知って、

プレイしてみました。一昔前までは、性的な描写が露骨でしたね。

今はすっかり影を潜めた感がありますが。

 

個人的に楽しみにしている『鬼滅の刃 遊郭編』のアニメ化が

炎上しているというニュースを聞きました。

 

寛容さが失われつつある時代です。しかたありません。

フィルタリング可能なネット配信限定とかで、

決着してもらえればと思います。

 

もういっそ、テレビからアニメを無くしてしまえばいいんじゃないでしょうか。

 

害の無い通販と意味の無いワイドショーだけ放送してればいいんですよ。

無料で見れるテレビなんて、その程度で十分です。

 

 

日付が変わる午前0時。洗濯物を干しながら、昔の歌を口ずさむアイ。

 

アイは谷村有美さんというシンガーソングライターが好きでした。

著書は今でも手元に残してあります。

 

 

 

 

 

なにやら残念な晩年を送っておられるようですが、

それもまた、彼女が自分で選んだ道。

 

自分で蒔いた種は、自分で刈り取るしかないのです。

 

覚悟を決めて、日々を過ごすしかないでしょう。