いったん自分のものになったからには、利用し尽くす。 | 薬剤師アイの生活日誌 

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 調剤薬局という特殊な職場の、実情について書きつづったブログです。

 意外に知られていないくすりに対する様々な知識などもアップしていきます。

 世間知らずといわれないように読んでいる、政治経済の本なども紹介していく予定です。

こんばんは、アイです。

2月になりましたね。

インフルエンザがピークアウトしたかと思えば、次は花粉症です。

 

次から次へと起こる事態へ、手遅れにならないためには、

常日頃から備えておくしかありません。

 

難しそうだと思っても、まずはやってみることです。

もちろん、上手くいかなかった時はやり直せる範囲内で。

大人に失敗は許されませんよ。

 

 

 

職場と自宅のパソコンを、Windows10にアップグレードしました。

 

Windows10の無償アップグレードは、2016年7月末をもって終了と

公式に発表されていますが、なぜか2019年2月現在でも可能です。

 

まあ、当時は半強制的にアップグレードさせようとしていたぐらいですから、

Windows7のサポートが終了する2020年1月14日まで、サービスのつもりで

待ってくれているのかもしれませんね。

 

ちなみに、有償のソフト販売も行われています。

仕事用のパソコンはProをお勧めします。

Windows10は自動的に更新されますが、仕事中だろうが

アプリに支障をきたそうがユーザーの都合はお構いなしなので、

更新の設定を変更できるProにしておいたほうが無難なのです。

 

 

 

プロダクトキーだけネットで買うという手もあります。

 

自宅はともかく、職場のレセコンのアップグレードには苦労させられました。

 

営業時間中はできないし、アップグレードに最低2時間かかるので、

終わるまで待っていなければなりません。アイは残業できるほどヒマじゃないので、

日曜日に実施することになります。

 

結局、失敗続きで3週間もかかってしまいました。

 

1週目 アップグレードの途中で停止。

    『ウイルスバスター2009を手動でアンインストールしてください

    と表示され先に進まなくなった。

        そもそもウイルスバスターなんてインストールした覚えはなく、

    コントロールパネルの『プログラムと機能』にも履歴が無い。

    『TISPro』で検索もしてみたけど、関連するファイルとフォルダが

    多すぎて消していいものかわからない。 

 

    →後日、ウイルスバスター専用のアンインストールツールを

     ダウンロードして使えばいいことがわかり、解決。

    

2週目 アップグレードは成功したが、『gds32.dllを起動できませんでした。』

     とエラーが出て、レセプトソフトが機能停止した。

    

    →アップグレードの際に、レセプトソフトを起動させるために

    必要なプログラムが自動的に削除されてしまうことが判明。

    後日、メーカーに相談して、削除されてしまうプログラムを

    後で入れ直すセットアップツールを提供してもらうことで、解決。

 

3週目 アップグレードは成功して、レセプトソフトも起動したが、

     『EPrinterがモジュールOOOO.exeのOOOOOOOで発生しました。

     デフォルトプリンタが存在しません。

     『モジュールOOOO.exeのアドレスOOOOOOOで

          アドレスOOOOOOOOに対する読み込み違反がおきました。

     とエラーがでて、レセプトソフトが機能停止した。

 

     ip4500という旧型のプリンターを未だに使用しているため、

     アップグレードの際に認識されなくなった。

     上はパソコンにプリンターが接続されていないことを教えるエラー。 

     下はネットワークのプリンターを見失ったことを教えるエラー。

 

     →古いプリンターなのでWindows10のドライバは提供されていない。

      代わりにWindows8のドライバを入れてみたら認識されたので、解決。

      (プリンタのドライバって実はいい加減。

      古いプリンターでもデバイスマネージャーをいじったり、

      プリンターの名前だけ新しい機種に変更するだけで動いたりする。)   

 

 パソコンを初期化してもいいなら、ここまで手こずらなかったと思いますけどね。

 

 レセプトソフトが使えなくなっては、保険薬局は仕事になりません。

  

 メーカーも、アップグレードはユーザーの自己責任であり、

レセプトソフトが消えた場合は再インストールし直す他ないと言います。

その場合は、セットアップ手数料を頂くとのことでした。

 (新しいパソコンに買い替える場合も、台数分×手数料がかかる。

 

 新しいパソコンを買えないほど、経済状況が苦しいわけではないですが、

これはアイのポリシーの問題です。

 

 いったん自分のものになったからには、利用し尽くす。

 

 2013年に購入したパソコンを買い替えるには早過ぎます。

 休日を返上したかいあって、アップグレードは成功しました。

 古いパソコンに新しいOSを入れたことで、さすがに少し重くなりましたが、

それはまた来週の日曜にでも解決します。

 

 ただ、一台だけWindows10にアップグレードできませんでした。

 自宅でWindows vista→7にアップグレードして使い続けていた

ノートパソコンだけは、アップグレードが途中で止まってしまうのです。

 

 2009年に購入したものであり、かれこれ10年の付き合いなので、

初期化して忘れさせたくないと思ってしまいました。

 

 今ではインストールできないソフトも入っていますし、

今後はオンライン請求用の端末として働いてもらう予定です。

 

 ちょうどというか、その時が来てしまったというか、

今のオンライン請求用端末はここらが限界みたいです。

 

 

 

 2003年から今日まで、どうもありがとう。

  

 ポリシーに則り、大事に扱ってきたつもりよ。