知らないことは悪いことじゃない、それ以下だ。 | 薬剤師アイの生活日誌 

薬剤師アイの生活日誌 

 調剤薬局という特殊な職場の、実情について書きつづったブログです。

 意外に知られていないくすりに対する様々な知識などもアップしていきます。

 世間知らずといわれないように読んでいる、政治経済の本なども紹介していく予定です。

 こんばんは、アイです。

 2月の初旬に突然提示されたMSによるyahooの買収提案、なかなか進みませんね。

 正直、アイには理解しがたい話です。


 だって、通常買収っていったら約20%ぐらいのプレミアをつけるもんですけど、

約62%ものプレミア増しで買おうっていうんですよ


 yahoo側は買収金額が安すぎるなんて反発してますけど、冗談じゃない。

株価を約62%上昇させることが、自分たちの力でできるとでも?やれるもんならさっさとやれ。

はたして、株主が納得するのでしょうか。


 MSがこれだけの条件を出してまで買収を行うということは、いよいよ、MSとgoogleの

決戦の時は近いのかもしれません。


 もしgoogleがMSを倒せば、WindowsあるいはWindowsに準ずるオペレーションソフトが、

無料で全世界に配布されることになるでしょう。


 逆にMSがgoogleを食えば、インターネットはもっと便利になるかもしれません。

IT業界の顧客ニーズの多様化は進むばかり。MSもとうとう、自社の技術情報を

無償で公開するようになりました。


 争いごとはキライだけど、でも結局争うことでしか、人は磨かれないんだよな。

 

 いまより前に進むためには、争いを避けて通れない。


 イヤになることもあるけどさ。だからこそもっと純粋に、闘争を楽しめ。






 緑川さん、コメントありがとうございます。


 結婚というのは、アイにとってはあこがれのひとつです。・・・だってまだしたことないし。

 

 強い人ほど、周囲に人が集まる気がします。なら何分あんまし強くないアイがひとりで

いるのは、当然のことなのでしょう。 











 2月も、もうすぐ終わり。


 独立開業して3ヶ月。ようやく保険料収入が入り、初の給料GETです。

 

 自室のベッドに寝っ転がり、預金通帳を広げて、ほっほっほっほっ( ̄∀ ̄)と、

とても他人に見せられないような笑顔をするアイ。 

 

 アイの月収はフリーザ様の戦闘力とほぼ一緒です。ボーナスの金額については、

もうちょっとしてから、決めます。



 「もうすぐは~るですねぇ♪ カレを誘ってみませんかー♪」


 ベッドから起きて、着替えを始めました。





 

 

 銀座。


 新調したPINGのサンドウェッジを片手に、上機嫌で歩くアイ。


 以前中古で買ったサンドは、少しばかりアイには重すぎて、扱いづらいものでした。

有楽町のビックカメラでフィッティングを行い、ちょうどいい重さとライ角のものを調整

してもらいました。


 なにより名前が i(アイ)・ウェッジというのが、気に入ってたりして(≧▽≦)


 
 

 左肩に担ぎ、そのまま築地に向かって歩きます。せっかくだから、うまい魚食って帰ろ。



 

 

 

 築地には、ご存知築地市場と、聖路加国際病院があります。


 病院のベストランキングなどで、いつも上位にノミネートされるほど有名な病院ですが、

他人の評価など気にしないアイは、この病院がキライです。


 日野原先生が立派であることは言うまでもないですが、とにかくたけぇ。

病室の50%が差額ベッド。しかも1日3万円以上というハイプレミア。実質は80%が差額に

なっているというウワサも耳にしました。


 どんなに優れた技術があろーと、

これじゃ入院できねぇじゃねぇか。

 

  患者さんは数少ない無差額ベッドを待って、予定がギチギチ。

 どんなに表面上で人の道を説かれよーと、

うっせーバーカといいたくなります。

 

 

 

 


 


 それだけいい病院として認知されるということは、もう医療はカネもうけ主義に走って

オッケーよという証明でしょうか?


 医療をとりまく環境が厳しくなるのは、わかってます。

 でもそのせめぎあいの中で、譲っちゃいけない誇りもあると思う。

 今後規制緩和が進み、差額ベッドの割合は自由に設定できるようになっていくでしょう。

聖路加などは、おそらくいますぐにでも、9割以上を差額にしたいはずです。ほぼ全て個室に

しているのは、その意図が透けています。


 選挙において、高齢者の票というのは重要なファクターですから、なかなか

おざなりにできないのはわかります。


 でもさぁ、こんだけ年寄りの多い国になっちゃったんだもん。1割でいいとか、2割でいいとか

うぜーこといってないで、年寄りもみな一様に、せめて3割負担にしなよ。


 非難や怒号が飛ぶでしょう。でも、医療保険はみんなのお金。争いを避けてはいけない。


 こんな典型的な、よく小説やマンガにでてくるような金持ちしか相手にしない病院、

あるいはそうなりそうな病院というのは、アイにとっては、嫌悪の対象です。

 金持ちでも貧乏人でも、みな病気になるんだから、選り好みはしてはいけない。




 ホントにホテルならともかく、サラ金だって限度額が設定される昨今なんだから、

差額ベッドにだって、ある一定の上限額が設定されて然るべきではないでしょうか。



 せいぜい1日7、8千円ぐらいだと思いますよ?

 そんなにVIP待遇をつけたいなら、全て自費の病院でも作れ。




 おかしいと思うことは、誰がなんと言おうとおかしい。

1度そう思ったら、あきらめずに突破口を探すことです。知らなかったからしょうがないもんじゃ、

世の中は済まされないんだ。




 アイのブログは弱小ブログです。

 読んでいる人も、まあ芸能人のそれとは、比べ物になりません。

 でも、せっかく来た人は、いつも言っていますが、考えてください。



 高額医療費が月10万までと言うことを知っている人は結構います。じゃあ、

10万以上の上限額を、知っていますか?


 そんなになりゃしないって?将来どんな大手術を受けて何日入院するかもわからないのに?

考えたことがない?


 差額ベッドは、保険扱いにできるかもしれないことを、知っていますか?


 いつあてがわれることになるかもわからないのに、考えたことはない?







 

 

 

 高額医療費は、上限額は200万までです。


 差額ベッドは、病院の都合でやむをえず入れたということにすれば、そう診断書に書けば

保険扱いにできます。そんなことできないって?

書かせるんだよ。

 

 有名な教授とか、お医者さんが長期入院する時、ルールを知ってる彼らが

まじめに差額ベッド代払ってると、思うの?



 イヤな思いは、します。


 でも品格なんて、競争の世界では無縁の言葉だ。








 

 家に帰ってきたアイ。

 リビングのソファには、Lみたいなヒザを抱えた格好で、妹のドジ子(仮名


 「どーしたー」


 サンドウェッジの先で、ドジ子のほほをつつくアイ。思いっきり振り払われました。


 耳も目もまっかっか。震える声で、怒鳴るドジ子。


 「もうヤダ。アタシ病院辞める!」

  

 ・・・・・・・やれやれ。


  打ちっぱなしにいく前に、やらなきゃいけないことがありそーだ。こりゃ。

 

 


 

 


 

 

  o be continued・・・⇒