スペイン旅行を振り返った雑感*親切な人が多くて気持のいい旅だった。
ぺルドンとカタカナスペイン語で近寄っていくと、皆足を止めてニッコリ見つめてくれる。(特にオジサマ)
ドンデエスタ○○?と、またまたカタカナスペイン語で聞くと、ようし、任せておけ!とばかりに身振り手振りで教えてくれる。(悲しいかなスペイン語なので意味はわからない。身振りだけが頼り)最後に
グラシアス!というと、ウンウンよかったな、という感じでまたニッコリ。
バスの乗り方がわからず手間取っても、スーパーのレジでもたもたしても、ほとんどの人がゆったり待っていてくれる。そういう小さなことが旅人にはうれしい。
*レストランやビルの中でたばこを吸ってはいけないという規則がある代わりに
歩きたばこや街頭で吸う人が多い。これでは非喫煙者にとってはあまり意味がないどころか逆効果では?ずっと副流煙を吸わされていたような気がする。
*歴史を感じる重厚な石造りのビル、街の中心にあるカテドラルのみでなく、小さな教会でも見られる美しい建物や荘厳な内装、アンダルシアの青い空と白い家など、日本ではあまり見ることのない建造物を多く見ることができてよかった。
マラガの宿の近くの教会 中庭があって、モザイクがきれいだった。アンダルシアでは普通の家も玄関のタイル使いがおしゃれで、中庭に草花を飾りきれいにしている。
*食べ物は、とても期待して行った。が、まずいものには出会わなかったが、まぁまぁ、といったところ。これは、私たちが貧乏旅行でいい店に行っていないこと、短い日数でいい店に巡り合っていないこと、スペイン語が分からないので注文が難しいことなども一因かも。
パエリアは店の選択が悪かったのか、ネチョっとした感じでおいしくなくて残念。オリーブ、チーズ、オリーブオイル、コーヒー、パン、マリネ系のタパスはどこで食べてもおいしかった。
パプリカのマリネ
こんなパエリアは・・・
*今回、諸事情から12月の旅行になりマドリードやグラナダは寒いのではないかと危惧したが、思ったほどではなく、アンダルシアは暖かく晴天が続いた。電車も観光地もすいていて、クリスマスのイルミネーションや露店が楽しめる12月はお勧めかもしれない。