【中間テスト】先生からお電話② | 人間万事塞翁が馬~なんくるないさ~

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昭和母と平成生まれ令和女子の攻防日記。
娘のことは大好きですが反抗期に四苦八苦しています。
更年期 VS 思春期!

難関私立中2を深海魚で悠々と泳ぐ娘とせっせと働くアラフォーわたしと癒やしの豆柴(1)の日々のこと。

担任の先生から中学を辞めるかどうか聞かれました…!

 

下差し中間テストは最下位でした

 

 

スーツ「本人は高校進学をせずに中学で辞めると言ってまして…」

 

 

まだそんなこと言ってるのか!ゲロー

 

 

スーツ「ご家族で話し合った結果なのかどうかご家庭の方針を聞いておこうと思いまして」

 

 

 

方針も何も!

 

わたしも主人もなんならうちの両親もこのまま高校卒業までお世話にならせていただきたいと思っておりますうううう!笑い泣き

 

 

 

 

それは中学2年生になるころだったか。

 

1年生で学力の差や友達関係のごたごたで登校渋りだしたムスメ。

 

辛かった自分を癒してくれたのはK-POPアイドルたちの笑顔だった。

 

だから今度はわたしがK-POPアイドルになってみんなを笑顔にするの…!

 

 

ということでK-POPアイドルになることが夢になったムスメ(中2)

 

だから中学卒業したら韓国へ行きたいの。

 

下差し当時の担任の先生との懇談。

 

 

 

本人はまだ言ってるかもしれませんが、

 

言ってるだけで具体的になにも動いていませんし、

(勉強も然り)

 

放っておけばこのまま中学卒業してエスカレーターで高校へ進学しかないわけで。

 

そもそも6年制の中高一貫校を選んだ段階で6年間は通っていただきます!

 

初志貫徹!

 

次の進路の岐路は高校卒業後!

 

というわけで大人のイヤなところですが、

 

反対も賛成もせず

聞き流しています。

真顔

 

スーツ「なるほど、そういうことですか」

 

 

スーツ「まあアイドルになるために中学校で辞めるからと本人が思っているので、勉強にも身が入らないという感じではありますね…」

 

 

そうなんです!!!

笑い泣き

 

 

 

 

続きます。