【発達障害】先生と懇談⑧ | 人間万事塞翁が馬~なんくるないさ~

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昭和母と平成生まれ令和女子の攻防日記。
娘のことは大好きですが反抗期に四苦八苦しています。
更年期 VS 思春期!

中高一貫私立中3を深海魚で悠々と泳ぐ娘のり子とせっせと働くアラフォーサクラと癒やしの豆柴りりたん(2)の日々のこと。

暑いですね。

そろそろ雨が欲しいです。

 

豆柴もぐったり。

ようやく冬毛が抜けきった感です。

先日3か月ぶりに洗ったらごっそり抜け落ちました。

これで少し涼しく感じれるといいのだけど。

 

 

さて、私立中に通う不登校予備軍ムスメの話です。

 

下差し前回の話。

 

担任の先生と2時間にわたる懇談をしました。

 

そのなかで、うちのムスメは

 

発達障害ADHDの可能性が高いグレーゾーンかもしれない

 

という認識で母と担任の先生は一致しました。

 

 

 

お互い専門家ではないけれど、長年の経験から思うところもたくさんあり、まあそうかもしれませんねという考察結果です。

 

 

スーツ「もし調べられるのであれば、専門の病院へ行って検査、ということになりますが、それが本人にとってよいのかどうか…」

 

 

そう。

 

調べることに躊躇してしまう。

 

 

だって。

 

 

スーツ「諸刃の剣かもしれませんよね」

 

 

 

診断の結果、ADHDと確定してしまえば、

 

 

 

プンプン「だってしょうがないやん!ADHDなんやから!!!」

 

 

免罪符ばりに振りかざして何事もたたっ切ろうとしてくるのは目に見える!!

 

 

 

 

さて、どうしたものか。