(追記)ジョニーから・・・ | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

本日2本め

(追記)
これはジョニーの『Me too』運動だと思います。
自分の身は隠したまま、有名人を攻撃する卑怯なヘイターへの反撃。

結弦くん座長の公演でのヘイト行為(今回も、客席やシャトルバス車内で行われた件、耳にしました。)は、出演者もファンも、決して許さない、という毅然とした態度が、ヘイターの勢いを削ぐことになるはずだと、

数々のイジメ案件を見てきた私は、確信しています。(記事の最後の独り言も、書き加えました。)

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FaOI神戸1日目レポは、昨夜の記事爆  笑
FaOI神戸初日レポ続き・・・”笑わない羽生結弦”の破壊力!!!!


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あまり気持ちの良い内容じゃないことを、予めお断りしておきます。




追記:
私が英語と格闘している間に、その手紙を贈られた主から、メッセージがツイートされていました。訳していただけてたので、シェアしますね。



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ジョニーが教えてくれました。
あるスケーターに対して、
酷い悪口を書いてプレボに入れた人がいると。

許しがたいことです。


重要: ある一人のスケーターが、「ファン」から今日、このメッセージを受け取りました。先輩スケーターとして、私はこのような行為を決して受け入れないし、私の仲間へのイジメは許しません。あなたが全スケーターのファンである必要はないけれど、全スケーターを尊重しなければなりません。あなたの憎しみは世界の果てにでも捨ててくるべきです。
(自力で訳したので、間違いがあるかも。ご指摘歓迎。)




ジョニー、その悪口を斬り捨ててくれて、ありがとう・・・しょぼん

(そして、これを受け取ったスケーターさんも、
 ジョニーに相談してくれて、ほんとに、良かった・・・しょぼん

このジョニーの勇気あるツイートには、
ジョニーへの感謝と、
傷ついたスケーターさんへの愛とが贈られていました。(英語で書かれたものは、和訳させていただきました。誤訳があったらごめんなさい。)

「私たちはずっとあなたを愛しています」と言ってください。日本でこんな悪いことが起きたなんて信じられない...とても悲しいです。。。」

「許しがたいことです。今まで見た中で最も酷いことです。
彼女に抱擁を与えて、私たちは彼女をとても愛していると、彼女に伝えてください!多くの日本のファンは彼女を愛していると!」

「とても残念で、嫌で、恥ずかしい。彼女に大きな抱擁を与え、日本では、私たち皆が彼女を愛し、尊重し、サポートしているとを彼女に伝えてください!」



ショピンさんも・・・えーん


もう二度と、このような酷いことがおこらないようにと、祈っています。











あー、もうスポニチは記事にしてたのね・・・。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/06/08/kiji/20190608s00079000420000c.html
一応、リンクしましたけど・・なんか、複雑な気分だなああ。。。。
手紙に書かれた悪口の具体的な内容まで書かなくとも、と思う・・・。




こういうの、今回が初めてだとは思いません。

これはジョニーからの警告だと思う。

もう、泣き寝入りは、しないよと。


アイスショーのプレボを嫌がらせに利用したら、
晒すよ、と。

誰への嫌がらせでも、と。

ジョニーの決意だと思う。







最後の最後に、ひとりごと、書きました。
お時間のある方は、お付き合い下さいm(__)m



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画像は、感謝してお借りしました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。



さいごにこっそりと、独り言・・・。


以前の話ですが、
誹謗中傷家の人々が、自慢げに、プレボに嫌がられの品や手紙を入れたと、わざわざツイートしていたんです・・・・。

今はもう、その選手は直にプレボの中身をあけることは無いだろうなと思います。

(ぬいぐるみは、ほぼ全部を寄付すると言っていますし、お花も、たぶん、ほとんどは持ち帰っていないでしょう。

プレゼントに付けられた手紙だけは、自分が受け取れるように分別をしてもらっていると、コメントしていますよね。

それは、暗に、プレボに入れられたものは、先に、その選手の関係者がチェックしているよ、という意味でも、あるだろうなと、思っています。)

私は、プレボに何かを入れるときは、
封筒は、ノリ付けしないし、
プレゼントは、透明の袋でラッピングします。
自分の住所や名前は、封筒に書いておきます。

少しでも、作業をなさる方の手間を減らすのと同時に、

開ける際のストレスを減らすために。



そして。。。

たとえばプルさまは、
若い選手に対する誹謗中傷が湧き起こると、
速攻で、いじめられた若い選手を守る発言をしてくれる。

日本では、そうやって、若い選手を守る先輩がいたか?
ってこと。

イジメっ子に対してNO!と言うのではなく、ただ、黙っている・・。


結果的に、
「イジメ行為は、皆に容認された」ということになり、

イジメっ子は、さらに勢いづく。


そんな日本の学校の教室内でのイジメと同じ状態なのか?


教室でのイジメは、
いじめられっ子が固定的に見える場合もあるけれど、

大抵は、ある特定のイジメっ子がいる。
(先生などの大人たちからは、影の黒幕的になっていて”見えない”場合もあるけれど。)

イジメっ子は、だれかれ構わわず、というか、ちょっとしたきっかけで、イジメる相手を順繰りに変えていくことも多いので、

そのイジメに対して「NO!」と言ったことをきっかけに、イジメの対象となることも少なくない。

そのような事例を目にしなくとも、
そうなることを恐れて、「NO!」と言えない雰囲気になることも、多い。


プルさまのように、
速攻でメディアに対して「NO!」と発言してくれる重鎮がいなかったのは、

何故だったのでしょうね。

教室でのイジメと、同じ図式だったのでしょうか????