結弦くんのファンのみんなが、
互いの知る推しの姿を重ね、理解し、讃え合い、
そして融合していく姿が美し過ぎる・・・・。
なぜ、親子ほど年の差のある二人のアーティストのファンが、
こんなにも親和性があったのか。
Toshlさんのファンの方と結弦くんのファンのみんなの会話を追っていって、段々に解ってきました。
Toshlさんも、事実無根の誹謗中傷に長年耐え、
19年間も、自分の曲を歌うことのできない境遇に置かれていたということ。
ファンの方々にとって、
苦難の末に、やっと自作の曲として世に送り出した「クリスタルメモリーズ」は、宝物だったに違いないのに、
それを、全く畑違いの結弦くんが「使う」ということを、
喜んでくれている。
それも、フィギュアスケートに関心がなかった人ほど、
フラットな目で演技を見ては感動してくれている。
Toshlさんの言葉をきっかけに結弦くんの人となりを知った方は、
さらに感激して下さっている。
結弦くんは今、
Toshlさんというアーティストとしての大先輩と濃密な時間を共有することで、
大きな支えと沢山のインスピレーションを貰ったことと思う。
加えて、沢山のToshlさんのファンからの温かい賞賛の声が今、結弦くんへと降り注いでいる。
なんて素敵な魂の響き合いなんだろうかと。
感謝、感謝、
ただただ、
感謝しています。
以下、読ませていただいた沢山のツイートの中の、
ごくごく一部ですが、シェアさせていただきました。
これは現実‥‥?
— michie (@MichiSawada) 2019年5月27日
夢かな‥‥‥?
あの世界の #羽生結弦 が滑ってる曲は
私の大事な大事な
Crystal Memoriesと
マスカレイドだよ
なんだこれ‥‥?
世間があまり知らなかったこの曲達を
みんなが絶賛してるよ
夢なのかな‥‥‥?
やっぱり夢なのかも‥‥‥‥‥
😭😭😭😭😭😭😭
天才肌すぎてどこまでが演技でどこまでが素なのかわからない…あの無邪気な笑顔も、全てストーリーの中に出来上がったプロなのではないかと疑うほどに…
— MELODY (@MY_Melody_XO) 2019年5月27日
恣意的なのか意図的なのか…どちらにせよ人を惹きつける術を知り得ている…桁違いの魔力…人のエネルギーを自分のエネルギーに変える力を… #FaOI
そう思わないと、こちらが飲み込まれてしまう魔力とでもいうのでしょうか…
— MELODY (@MY_Melody_XO) 2019年5月27日
ピンと張り詰めたあの気迫からの無邪気で無垢な笑顔やピースサインとか…
真実がどこにあるのかわからなくなりますね…
最高の褒め言葉と申しますか…
彼の純粋さを自身のキャパオーバーで受け入れられないと申しますか…😆💦
とてもわかりやすい表現で、なるほどと思いました。真っ白だからこそ何にでも描かれることができるし、何とでも融合できるわけですね。これまで沢山の絵画の数々、そしてこれからも描かれ続けていく描写に目が離せませんね。ありがとうございます。
— MELODY (@MY_Melody_XO) 2019年5月27日
拙い言葉を理解して頂いてありがとうございます。彼はそれにプラスして、大変クレバーな頭脳とアスリートとして戦う強い気質も兼ね備えています。まるで軍師の頭脳を兼ね備えた戦国武将の様だと思うことがあります。でも人と事象に関しては限りなく素直で無垢です。本当に不思議で魅力の尽きない人です
— 星くず@右足快癒祈願❗️❗️❗️🥇✨ (@startrekker020) 2019年5月27日
Toshlさんの事を話題にしている外国語(英語だけでなく)のツイートもいくつも拝見しました。先週までは限られたファンしか知らなかった作品と、Toshlさんの名前が世界に伝わっていくなんて…ほんとうに夢のよう。世界で戦ってきたアスリート、支えてこられたファンの方々のお陰ですね😭 #Toshl #FaOI https://t.co/ZnbckLXfku
— RIO@⛸RT祭中につきミュート推奨 (@RIO_IVX) 2019年5月27日
演技への賞賛や、
世界的な知名度による海外への影響だけでなく、
結弦くんの人となりや、
辿ってきた人生の、それも、
競技生活以外の部分での苦しみについても、
心を寄せてくれているんです。
結弦くんが「やることなすこと」への悪口、ありもしない捏造報道での誹謗中傷に1人で耐えてきたこと。
スケ連も何も対応しないものだから、捏造メディアやヘイターたちがどんどん勢いづく状況に耐えきれなくなったファンが「違う」と指摘したり訂正したりすると、
やっとあげた、そんな声さえも、
「ユヅリスト激怒!」などと面白おかしく報道されて悪者扱いされる。
そんな状況に何年も耐えてきたアマチュアアスリートに、
今、Toshlさんのファンの方々が、
「同じ苦労をなさってきた方」と、心を寄せて下さっている。
かなり昔、週刊誌に毎週のようにセンセーショナルな見出しでToshlさんの名前が出てた時期があったけど
— ねい🥇◡̈🥇 (@nei3_f) 2019年5月27日
今考えるとずいぶんないことないこと書かれたりもしてたんだろうな
あのころネットがあればまた違ってたんだろうけど
深く考えもせずそのまま信じてしまってた。申し訳なかったです
そうなんだよね。。。
週刊誌記事って、
「名前くらいしか知らない有名人」について報じられると、
「どうせ週刊誌記事だし」と眉唾モードで読んだとしても、脳内には、その記事の与えるイメージが、その「有名人」のイメージとなって残ってしまい、
記事の内容を信じているのと、同じ状態になっちゃうんだよ。
だから、たとえ週刊誌記事でも、誹謗中傷や捏造が世に出回ることを許しちゃいけないんだ!!!
RT 知らなかった
— ねい🥇◡̈🥇 (@nei3_f) 2019年5月27日
クリスタルメモリーズってToshlさんが19年振りに自分の名前で出せた曲だったんだ…
どうしてそんなに長いこと自分の名前で曲が出せなかったんだろうか
私らほんとに何も知らないんだなぁ
その大事な大事な曲をゆづが滑って
双方のファンが喜んでる
こんな素敵なことがあろうか
CrystalMemoriesは
— michie (@MichiSawada) 2019年5月27日
Toshlが
19年ぶりに
やっと
自分の名前で出せた曲
この長い間
彼は自分の名前で曲を作れなかった
アーティストなら
当然の事を
彼は出来なかった
どうかこの奇跡は
当たり前じゃないという事を
多くの人に知ってほしい
ありがとうゆづ
ありがとうゆづ
ありがとうゆづ#羽生結弦
なんで、カバー曲が沢山演奏されてるのかな?って不思議に思ったけれども、
深い理由があって、カバー曲が多かった・・・ということなんだろうか・・。
まだまだ知らないことが沢山あって、全然、理解が追い付いていかないあのですが、だからこその、「マスカレード」であり、「クリスタルメモリーズ」だったのだな、と、
そして、その2曲を自ら選んだということで、
Toshlさんも、そのファンの方々も、
結弦くんに、一気に心を開いて下さったんだなあって、解ってきました。
おおおお!!!!
そーなんですかっ
では、私も遠慮なく、仙台では
「としくん」と、叫んできますね
RT Toshlさんはひらがなで「としくん」と呼ばれるのがお好みと
— ねい🥇◡̈🥇 (@nei3_f) 2019年5月27日
φ(..)メモメモ
では仙台以降では「としくーーん!」と叫んできましょう!
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