今日は仕事で飛躍を遂げたとある競技のナショナルチームの強化委員長の話を聴く機会に恵まれてめちゃくちゃ面白かったんだけど、強化の鍵は
— neo (@neodanza55) 2019年1月22日
①チーム力をUPするマネジメント
②医科学的バックグラウンドの提示
③現実的な到達点の設定
④情報発信(いかにメディアに取り上げてもらい応援してもらうか)
その②③④をほぼ一人でやったのが平昌五輪の羽生結弦選手で、20そこそこの若者があのマネジメントを自力で成し遂げたことに驚きしかないと。他競技からも一目置かれてるんだなぁと。
— neo (@neodanza55) 2019年1月22日
そうそう、今日の強化委員長の話で面白かったのが抗議からの資格剥奪みたいなトラブルに対応するためにチームで手分けしてあらゆる準備を短時間でする作業の中に「ツイッターを見たり」っていうのがあって、最新の情報収集にはやっぱ役立つんだなって
— neo (@neodanza55) 2019年1月22日
昨日の強化委員長の話でも競技やカテゴリーを超えてチームを作ること、連携の大切さを力説していた。孤独なアスリートに居場所ができる。時にはお互いの領域に入り込むことも必要でそれには互いのリスペクトが必須。チームがあることで脳の同期発火が生まれる。
— neo (@neodanza55) 2019年1月23日
国内の他競技の連盟強化部長から注目され絶賛され、
世界の各賞で偉業を認められている結弦くん、
なぜ、日本のメディアから、ここまで冷遇っていうか、ささやかにしか賞賛されないの?!
つまり、
羽生結弦を絶賛して褒めたたえると、
スポンサーを押さえている超大手代理店と癒着している政治家(スケ連会長で、日本オリンピック委員会副会長で、2020東京オリパラ大会組織委員会理事の橋本聖子議員)とかを敵に回すから・・・ってことかな。
メディア各社は、スポンサーがつかなくなることが、何よりも恐ろしい訳なので、
スポンサー様の言う通り、良い子でいますよってアピールを欠かさないってことかな?
その点、NHKだけは、スポンサーは国民・視聴者なので、
まともな視点を貫く余地がある。
その小さい針の穴から発せられる番組なんじゃないかと、
29日の「アナザーストーリーズ」には期待してるよ
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
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